現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
所得をふやす
手間を生かす
多品目でもうける
1985年2月 P.202 年よりの手間が生きる品種を選ぶ
1985年2月 P.210 手間がなければ品種と畑の使い分け
1985年4月 P.144 どんな野菜も売れる仕組み
1987年7月 P.74 自給の余り(少量多品目)と産地品目(大量作物)で生協とつなぐ
1987年8月 P.298 収穫に空きのない「混植更新」
1988年1月 P.121 ばあちゃんと2人の多品目農業 機械代や経費を減らすため、うんと勉強するようになった
1988年1月 P.311 全戸に後継者! 土地条件生かした多品目生産の伝統産地に生きる
1988年2月 P.199 ウインターコスモス
1988年2月 P.199 コスモス シーシェル ミックス
1988年2月 P.200 アキレア ギャラクシー シリーズ
1988年2月 P.200 カラーエチオピカ ウエディングマーチ
1988年2月 P.200 ぎぼうし 奥飛騨
1988年2月 P.201 初雪草 氷河ほか
1988年2月 P.201 ペーパーデージー
1988年11月 P.66 サツマイモの可能性は無限大!
1990年2月 P.196 「清見」の魅力をひき出す
1993年1月 P.218 雑草がこんなにカネになるなんて誰が思ったでしょうか
1994年4月 P.76 多品目を能率よく腰を痛めず作付ける
1994年11月 P.86 漬物加工と旬の味、多品目自給野菜作り運動
1996年1月 P.196 直売農業たたきあげ20年 お客の気持のヒダを読む
1997年1月 P.322 切って出してそれで終わり、の花つくりじゃ、おもしろくないのよ
1999年1月 P.153 おにぎり・ナメコ・自家野菜から広がった 米+直売所経営
1999年6月 P.194 ピカピカ、ツルツルのダイコン・ニンジン サトイモつくれば、キタネグサレとキタネコブの両方が防げるぞ!
2001年1月 P.330 じいちゃん、ばあちゃんの野菜・加工品、もっと売ります
2001年3月 P.344 パソコンを駆使してめざす「百の達人」
2001年8月 P.280 根を見て考えたこと
2002年1月 P.302 儲かる産直のためのパソコン活用法公開 !
2002年2月 P.73 そうはいっても直売所のよさは少量多品目、お客さんの目を引くもの、アピール
2002年5月 P.44 今、農家の所得アップは「自給の社会化」で
2002年5月 P.52 これからも農業で食っていきたいから 販売のこと、むらのことを見直すとき
メニューに戻る