現代農業
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所得をふやす
機械を共同利用
農業機械の共有・共同利用
1986年10月 P.63 この資材と作業で微生物を生かす土つくり
1986年11月 P.182 資金ゼロで取り組んだガラス温室経営
1987年12月 P.52 日本的共同社会を農村から
1988年5月 P.262 コスト半減は誰にでもできる イモ畑の9割は倍も多肥なのだ!
1988年11月 P.334 親睦を深め、低コストを実現する共同作業
1988年12月 P.324 乳用種肥育 乳用種100%の経営でも3級以上の肉質と低コスト化で乗り切れる
1989年7月 P.254 そろそろ田植え! 理屈はとにかく、ためすことから始めよう
1989年8月 P.110 農業で食える農地を次代に手渡したい
1989年10月 P.186 野菜産地 共同作戦で品質アップ、減肥量・減農薬
1990年5月 P.238 勤めを大事にしながら稲作後継者がどんどん育つ
1991年1月 P.188 機械費用の減らし方
1991年3月 P.148 ホイスト使うにはバランスが肝心
1992年2月 P.292 メーター計算で、スッキリ農機共同利用
1993年11月 P.124 65歳から年金を貰ったのは失敗だったなあ
1994年8月 P.53 営農組合の田植機1台は、60年分も働きつづける?
1994年8月 P.58 若いオペレーターの労務賃より飲ませ代のほうが金がかかるわけ
1997年1月 P.194 反当9万円もうかる集落営農のしくみ方
1998年9月 P.116 トラック荷台用立て枠「わくわく君」
2000年1月 P.74 農家のお母さんたちは隠れた後継者 機械さえ動かせれば、どんどん仕事もはかどります
2000年10月 P.224 土壌病害との縁切りに土ごと発酵資材「土こうじ」
2001年12月 P.70 村の中の機械共有で年間60万円の出費減!
2002年5月 P.52 これからも農業で食っていきたいから 販売のこと、むらのことを見直すとき
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