現代農業
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季節と作業
果樹(せん定を除く)
冬 寒さに備える
1991年4月 P.258 徒長枝とはなんと無礼な呼び方か
1994年7月 P.289 苗木確保、植付け、仕立て、雄樹の検討…
1985年1月 P.282 ブドウ 寒害園は「秋伸び型」の充実不良 樹形よりも樹の充実を
1985年1月 P.289 ナシ 小玉の多かった園は花芽不良 強めのせん定を
1985年1月 P.292 モモ 樹勢衰弱園がふえている
1985年1月 P.298 カキ 樹勢低下、小玉傾向を防ぐ
1985年4月 P.298 今年は何よりも間伐、縮伐を!
1986年1月 P.302 冬のせん定は作業を楽にする出発点
1986年3月 P.316 ビワ ハウス栽培、低樹高化で有利生産ができる
1987年1月 P.308 母ちゃん連が大歓迎 上向きの作業が減る 注目のキウイ・トンネル栽培
1987年11月 P.304 ナシ 冷害に強い枝をつくるには
1987年11月 P.306 わが地域のナシつくりは凍害との闘い
1991年3月 P.272 スモモ 紅さゆり
1992年1月 P.258 台風直撃から2カ月 今、この手で冬をのりきろう!
1992年8月 P.280 「イヤーッ、ここのナシは肌がきれいででっけい」
1993年4月 P.256 ピッ、ピッピ……と鳴ったら園地に直行、燃焼缶に火をつける
1993年4月 P.258 ドラム缶と波トタンでの「燃焼だき」で寒害なし!
1993年4月 P.261 防霜資材、シーダーフレーム
1993年4月 P.262 翌年の花芽安定にジベ処理で結実確保
1993年4月 P.264 くん液の散布で凍霜害が防げるゾ
1998年1月 P.276 冬の乾燥は根にひびく、春のスタート遅らせる!
1998年3月 P.246 成り込ませられて、隔年解消! 断然旨くなる 夏肥ミカンの革新せん定
1998年3月 P.268 1にミツバチ放飼、2に礼肥…、ウメの「豊作」必須対策
1998年4月 P.264 実践!「モミくん液」散布で凍霜害を防ぐ
1998年4月 P.270 洗い直せ! 最近の主力品種の凍霜害「危険限界温度」
1998年5月 P.254 いよいよ小力もっと安定生産 新短梢で作る人気の無核ピオーネ
1998年5月 P.257 雪害に強さを発揮!した新短梢栽培
1999年11月 P.262 リンゴ、クリ、モモ…幼木・若木は白く塗れ!
2001年1月 P.284 クリ・幼木の凍害を、糖蜜の土壌かん注で防ぐ
2001年7月 P.264 雹、晩霜…波乱の幕開けだ
2001年11月 P.247 雪むろで、西洋ナシの鮮度保持はバッチリ
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