現代農業
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季節と作業
果樹(せん定を除く)
夏 日照り、干ばつ対策
1985年1月 P.298 カキ 樹勢低下、小玉傾向を防ぐ
1990年8月 P.300 大粒種伊豆錦をいかす夏にむけての樹勢調整法
1990年11月 P.286 干ばつも高温も乗りきる
1992年12月 P.268 果叢葉が大きくなってますネ でも、もっとデカイのが本当
1994年12月 P.268 リンゴ あらためて自信!やっぱり夏肥だ、直立枝だ
1995年1月 P.288 カンキツ 高温干ばつ時にはかん水先行でチッソを効かすのが第一
1995年3月 P.262 〈夏肥+かん水〉で毎年うまいミカンをつくる
1995年3月 P.278 リンゴ 1枚でも多く、早く、葉を確保することの大事
1995年7月 P.276 リンゴ わが家の経営、4つの武器 その筆頭はやっぱり徒長枝だ!
1996年7月 P.276 新発想 低圧でも水量安定の「点滴かん水方式」
1996年9月 P.280 「2年続きの干ばつ、春先の開花遅れ…今年は少し早い摘果も必要です」
1997年3月 P.258 異常気象に負けない 樹勢だってあった! 今年の管理は春先の葉面散布、また夏肥の効かせ方がポイントになる
1997年3月 P.261 「基礎体力」の差が出た平成8年 きめ細かな葉面散布で樹体生理のリズムを取り戻す
1997年3月 P.264 春せん定はやめ、摘蕾もやめる 今年のテーマは、摘果枝からの夏芽作りだ
1997年3月 P.267 土作り、根作りに優る樹勢回復なし、基本の管理をもう一度やり直す
1997年3月 P.269 かん水のテクニックこそ技術の基本と思えた1年 夏肥も、かん水とセットで
1997年5月 P.282 リンゴ 今こそ地力を回復しよう! 根を作り直そう
1998年1月 P.276 冬の乾燥は根にひびく、春のスタート遅らせる!
1998年3月 P.268 1にミツバチ放飼、2に礼肥…、ウメの「豊作」必須対策
1998年7月 P.263 小さな施設化で美味しいミカン・かん水編
1998年7月 P.274 カキ たっぷりの水、流れる水が、大きく赤くうまくする
1998年7月 P.278 南高ウメ 礼肥とかん水で高く保て、夏の間の葉中チッソ
1998年11月 P.268 経営者感覚の小力摘果はコレだ
1999年4月 P.262 花確保に万全を、決め手は水と温度
2002年9月 P.192 北国・津軽のリンゴ産地にナギナタガヤ上陸
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