現代農業
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季節と作業
野菜・花
冬 寒さに備える
1985年1月 P.260 寒さから守ろうとして寒害、抽苔を増やしていないか
1985年1月 P.270 厳寒期定植のハウスで地温を確保する工夫
1985年3月 P.266 見直される踏み込み温床
1985年3月 P.278 厳寒期に葉が「ねむる」のはわるいことか
1985年3月 P.280 キュウリ 半促成はのびのび苗が省エネ型
1985年5月 P.272 夏果菜 あなたの苗はもっと力を出せる
1986年1月 P.280 土が野菜がだんだんよくなる新しい土つくり
1986年11月 P.280 冬のハウス果菜 葉かきと整枝で地温を徹底活用
1987年4月 P.232 直まき野菜を春寒の寒害、トウ立ちから守るには
1987年12月 P.208 冬から春先、新鮮な青物を切らさずに
1987年12月 P.256 「順調な活着」はJ3、空洞果の落とし穴にはまる
1988年1月 P.260 促成トマト 病気の原因 厳寒期のかん水を少なくできないか
1988年3月 P.266 4月に空洞果を出さずに多収するには
1988年7月 P.274 抑制 A品率、肥大率アップで長くとれるUターン整枝法とぶっ倒し栽培
1988年8月 P.276 促成トマト 今年をふりかえって厳寒期うわ根が消えるとどうなるか
1988年8月 P.282 根の力、根の長い寿命をつくるのが育苗の狙い
1988年11月 P.290 真冬にも草型が安定、9.5tの超多収
1988年12月 P.278 厳寒期、樹勢を落とさず頂部軟質果を出さない温度管理
1989年5月 P.334 寒さの中の露地ギクの楽しみ
1990年5月 P.268 高品質、無病トマトは「稼ぎっ葉」が生みだす
1990年9月 P.294 寒おこしと土用おこし
1990年11月 P.238 サヤエンドウ ジベ処理とねり床育苗で1反70万円!
1991年8月 P.204 今年の春メロン反省会 霜害に強かったメロン
1991年11月 P.216 寒さに強い苗を作るの巻
1991年11月 P.220 寒さにあてると作物はよくなる?
1992年3月 P.198 数字でみる91のトマトの巻
1992年4月 P.216 「養田流」だけにおぼれずに「伊藤流」を作るのだの巻
1993年3月 P.190 種まきして雪の中にほうり出したら自分で勝手に生育調整しちゃうスイカができた
1993年3月 P.195 カーネーションの雪の下栽培で春が早くなる
1993年9月 P.216 楽してキュウリもよくなった
1995年7月 P.206 キク 失敗してもいいで、俺は絶対冷蔵庫に入れるゾ
1995年8月 P.212 レンコンの種類の見分けがつかんようではプロとはいえんなあ
1995年12月 P.220 温水かん水で厳寒期でもするりと伸びたいきいきナス
1996年1月 P.208 「寒じめ」で、糖度・ビタミンアップの健康野菜を地元の人へ
1996年9月 P.248 開花は日長で決まり、品質は温度で決まる
1997年3月 P.238 果皮が弱いとちおとめをかたくつくる
1997年5月 P.244 中休みする人しない人は秋のビニール被覆前にもう決まっていた
1997年7月 P.220 不耕起でつくったら、背丈半分 サンロードがうんとしまった生育になりました
1997年12月 P.216 株を丈夫にしたいから、初期から「寒み」に当てて鍛えてみよう
1997年12月 P.224 研究 ビタミンCは2倍! 糖は6倍!
1997年12月 P.242 アントシアンの出る理由
1998年5月 P.220 ランナー側の収穫開始!
1999年3月 P.220 キュウリの生育スピードが3倍早くなる?
1999年3月 P.248 冬の花壇には、寒さに強いダスティーミラーを縁取りに
1999年8月 P.208 ピンチの1本立ちでいく!
1999年8月 P.228 やっぱり休まなかった大越さんのイチゴ・この1年
1999年9月 P.224 ダイコン 密植して反収アップさせるためのタネ播き、施肥法
2000年4月 P.212 ミニトマトは粗く植えると花数が断然増える!
2000年9月 P.32 ダイコンの葉でわかること
2000年9月 P.236 遮光栽培が葉やけしやすい体質をつくる
2000年12月 P.212 厳寒期にへこまないとちおとめは高めの温度管理で地温確保
2001年12月 P.234 発芽をよくする保管方法
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