現代農業
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季節と作業
イナ作
春~秋 長雨
1985年9月 P.230 救う道は出穂後の水のかけ方、落とし方にあり!
1986年11月 P.254 刈り取り時にモミ水分のバラツキが大きいと過乾燥・胴割れが多発
1987年5月 P.258 反響を呼んだ有機質肥料稲作 元肥に骨粉、油かす
1988年12月 P.232 低温、長雨の中 秋まさり型イネの遅刈りで減収をくいとめる
1992年1月 P.162 体が不自由で兼業農家だから手間、元手のいらないへの字稲作で
1993年1月 P.158 土俵際でうっちゃられたイネ、なぜ?
1994年5月 P.174 今年の豊作目ざして点検してみよう、への字施肥の基本
1995年1月 P.178 宮城で安定10俵
1995年3月 P.186 確かにちがう、堆肥施用イネの耐冷性
1995年4月 P.156 苗箱を軽くする 軽い、少ない苗箱を7日で育苗、米も穫れた!
1997年1月 P.163 カルシウムの効いたピカピカ米は現代人にピッタリ
2000年11月 P.208 イネ立毛間散播・ダイズ立毛間散播で、ムギ播き時を逃さない
2001年9月 P.176 長雨続いても大丈夫!乾燥前の貯留モミ蒸れ防止装置考案
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