現代農業
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季節と作業
イナ作
秋 台風
1985年11月 P.238 投稿 とらわれたイナ作から脱け出そう
1987年12月 P.225 62年イナ作 みかけの豊作の中、花開いた増収技術を追う
1988年1月 P.214 気がつけば技術は増収に向かっていた
1988年3月 P.224 62年 豊作確実のイネはクズ米多収イネだった
1989年12月 P.254 おしん倶楽部会員紹介 ああおもしろかった
1990年11月 P.224 本当か?… 収量3~4倍のイネ?
1990年12月 P.236 イナ作速報 ひどかった台風の被害 100年に1度あるかないか
1990年12月 P.238 今年の台風の異常性
1991年5月 P.176 強健苗は過繁茂の原因?
1991年12月 P.172 モミ枯れ症候群はやっぱり穂肥が原因だった
1992年9月 P.162 40cm超深水で台風19号をしのいだ
1993年11月 P.154 穂肥のタイミングと水管理で減収をくい止めた
1993年11月 P.158 カルシウムの効いたイネ(GT処理)は確かに違った
1993年11月 P.162 コイ・フナ田んぼの深水区は病気なし、無効茎なし
1994年1月 P.174 なぜ不耕起イネは冷害に強かったか
1994年5月 P.174 今年の豊作目ざして点検してみよう、への字施肥の基本
1995年12月 P.190 やっぱり乳苗イネは根張りが違った
1997年3月 P.184 冬でも働く、板にも食い込む土着菌の繁殖力に驚いた
1997年3月 P.200 海のミネラルが効く!MR―Xで寒くても活着が速い苗
1997年8月 P.201 低温対策、台風・フェーン現象対策
1998年3月 P.159 半不耕起と土着菌ボカシでイグサあとでもうまい米をめざす
1998年5月 P.182 赤浮草(アゾラ)で覆って除草、干せば穂肥に
1998年12月 P.170 米ヌカ土着菌ボカシでめざす理想の「への字」
1999年2月 P.272 お化けコシヒカリ「神龍」を発見!
1999年3月 P.168 ボカシはジワジワ長効き、米ヌカは出穂30日前頃から効いた
1999年5月 P.170 追究!米ヌをラクにまく手
2000年1月 P.154 アイガモもアゾラも魚もいる田んぼは、生態系のすみずみまでが活性化、地力まで上がる
2000年1月 P.178 暖地イネ 日照不足、強力台風に負けなかったイネの条件
2000年3月 P.178 広がる不耕起直播、九州の台風にも強い
2000年5月 P.160 台風18号で、差がはっきり見えた
2001年1月 P.204 ラクで儲かる農業の形 見つけた!
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