現代農業
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季節と作業
イナ作
春 田植え
1985年1月 P.232 冬は田づくりの季節 とくに均平は1日でも早く! 遅れれば1年中損のしつづけ
1985年1月 P.237 水田3町5反 田植え分散、早めの作業
1986年5月 P.220 代かき2回と6~7cmの水管理が初期除草剤のかわりになる
1986年5月 P.224 イネつくりはズブの素人 定年大学教授が700kgどり
1986年5月 P.234 注目集める側条施肥
1986年8月 P.236 ムラ散布防止に竹の棒を用意しよう
1987年5月 P.230 田植え前後の春作業 うまくのり切るやりくり術
1987年5月 P.240 代かきはペンペン草が生えるくらいでちょうどよい
1987年5月 P.244 深水で薬害出さずに上手に草を抑える
1987年5月 P.250 代かきなしのゴロ土田植え法と除草剤の使い方
1987年5月 P.252 画期的な不耕起イナ作 耕さなくても田植えができて草が生えない
1987年5月 P.262 寒地での深追の効果を高める上層施肥と水のかけひき
1988年5月 P.230 田植機なら簡単 不耕起田の田植え術
1988年7月 P.228 田植機改造で高性能乗用深層追肥機ができた
1990年5月 P.226 イネ 不満な苗でも上手につくりこなす法
1990年7月 P.272 クモの仲間
1990年8月 P.234 男性6人、女性9人で数百枚、140haを受託 女性の力によって作業改善できた
1991年3月 P.163 作業がラクで土が肥え田んぼに自然が帰ってくる
1991年4月 P.166 苗つくり救急箱
1991年5月 P.178 田植作業の改善こうしては?
1991年7月 P.206 への字追肥の時期、やり方はイネに合わせて!
1991年9月 P.182 分けつはゆっくり根は白い
1992年3月 P.172 育苗、田植えのない直播栽培だから実現できた長年の夢、花つくり
1992年4月 P.162 面積が増えても、家族3人でできる省力、低コスト育苗
1992年10月 P.136 乾田直播にLPコート 短稈品種なら元肥一発でも安心
1993年5月 P.172 田の真ん中を1条あけ田植えする
1996年5月 P.157 作業効率も収量もアップ 世紀末的「変形大型大区画水田」
1996年11月 P.163 ホタル・ドジョウのわく田んぼでできた米をどんどん売るぞ
1996年11月 P.172 どんな田んぼでどんな方式を選ぶか
1997年1月 P.194 反当9万円もうかる集落営農のしくみ方
1998年5月 P.174 EMボカシ表面施用でヒエもコナギも退治
2001年3月 P.165 米ヌカフル活用で、10a1万2000円の経費削減!
2001年3月 P.178 経費1万円以下でできる私の安穏イネつくり
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