現代農業
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作物別の注目技術
畜産
和牛
肉質・増体両立の和牛肥育
1998年5月 P.286 導入後半年で勝負がつく上物率100%の肥育経営
1998年5月 P.292 肉質・増体を両立させる安藤式肉牛肥育法
1998年7月 P.290 ワラの使い方でよく寝る牛をつくる
1998年7月 P.294 微生物の力を借りた「ほろ酔い肥育」で肉質・増体を両立させる
1998年8月 P.318 風邪・下痢は「白い鼻汁」「目やに」でチェック
1998年8月 P.323 食い止まりを克服する
1998年9月 P.309 サシの入る牛は「ダキ」の様子でわかる
シバ草地で低コスト生産
1990年3月 P.330 畜産の常識を超える妙味を、自由化時代に
1990年4月 P.346 わずか5cmの草丈で1町で3頭の牛が養える
1990年5月 P.346 苗シバ1~3平方平方メートルで1反の草地ができる
1990年7月 P.358 牧草型草地の不適地を野シバ草地に
1990年8月 P.343 不食草、かん木と野シバの陣取り合戦
1990年9月 P.340 苗シバ植え付け後は開拓牛が管理の主役
1990年11月 P.344 初山牛をたくましい開拓リーダー牛に
1990年12月 P.344 開拓リーダー牛が初山牛と初山人を育てる
1991年1月 P.314 放牧地には休息場を
1991年3月 P.304 初山牛は間けつ放牧で山馴らし
1991年4月 P.312 確かめよう牛の行動シバの生態
1991年5月 P.318 野シバ草地の魅力、妙味
自由化に負けない技術
1988年12月 P.320 子とり和牛 子牛価格25万円をメドに経営内一貫生産へ
1988年12月 P.324 乳用種肥育 乳用種100%の経営でも3級以上の肉質と低コスト化で乗り切れる
1988年12月 P.327 和牛肥育 昭和65年ころの赤字対策から経営を仕組む
1989年1月 P.326 子とり和牛 年間放牧と低コスト化で乗り切る
1989年1月 P.329 繁殖肥育一貫経営 相場の動きを見すえて一貫経営の有利性を生かす
1989年2月 P.358 「牛肉自由化に負けない経営づくり」の連載は勇気を出させます
1989年3月 P.318 乳オス、和牛肥育 繁殖を導入、消費者直結で乗り切る
1989年3月 P.322 子とり和牛 自給飼料の質・量の向上で増体のよい子牛生産を
1989年4月 P.330 和牛繁殖・肥育 経営簿記を経営設計に生かし全国規格の中・上を目指す
1989年7月 P.340 和牛肥育 18カ月、730kg、「中」以上ねらいで稼ぐ
1989年8月 P.332 カゼを肥育牛舎へ持ち込むな!導入1カ月間は別飼い・乾草主体で
1989年9月 P.326 繁殖赤牛 11カ月1産どりのための発情発見法
1989年11月 P.342 繁殖赤牛 肥育素牛の評価を高める、乾草の飽食とロープの長さ10cmのつなぎ運動
1989年12月 P.336 繁殖赤牛 身近な粗飼料ムギカラ(麦稈)に目を向けよう!
1990年2月 P.296 群飼中の肥育牛からET利用で和子牛を生産
1990年3月 P.334 一産どり肥育に人工哺育を結合 出荷月齢を早める
1990年4月 P.342 一産どり肥育で自由化後の肉安素牛高に柔軟対応
1990年5月 P.340 乳牛から生まれた和牛子牛に有効! 全乳+代用乳で行なう人工哺育技術
1990年7月 P.352 乳牛から生まれた和牛の子牛を人工哺育で上手に育てる
1990年8月 P.338 食品産業廃棄物で肥らせれば うまい牛肉半値のコスト
1990年9月 P.344 発酵オカラで乳メス増体量1.33(1日) F1牛サシ5の肉質実現
和牛にお灸
1997年3月 P.314 和牛大産地・鹿児島でお灸療法広がる
1997年7月 P.316 和牛繁殖「3連灸」で1年1産の夢へ大きな一歩
1997年12月 P.318 お灸のおかげで夢の1年1産を実現
1998年7月 P.302 起立不能の乳牛がお灸でヒョッコリ立ち上がる
2001年12月 P.288 万病を治す安部式お灸法
子とり和牛の手取りをよくする
1985年1月 P.336 あなたの和牛は1年に何日仕事をしているか
1985年2月 P.336 血統牛を導入するときの条件は?
1985年3月 P.340 ふとった牛ではお産が重く、生まれる子牛が小さい
1985年4月 P.338 強い発情は子宮と卵巣の運動で決まる
1985年5月 P.340 春夏の草を冬に食わせるとっておきの方法
1985年6月 P.340 夏向きの牛舎がよい牛舎
1985年7月 P.340 共進会で笑いものの牛がよく稼ぐ牛だった
1985年8月 P.340 母ちゃんへの牛飼いバトンタッチを上手にするには
1985年9月 P.334 和牛とミカンが支え合う
1985年11月 P.340 カンテツの駆虫薬とビタミン剤
1985年12月 P.334 1年1産以上なら生産牛の手どりは酪農に勝る!
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