現代農業
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作物別の注目技術
畜産
酪農
低投入酪農への道
2001年5月 P.298 牛の健康に支えられたゆとりの酪農をめざす
2001年7月 P.300 乳量も頭数も増えて、酪農家は幸せになったか?
2001年8月 P.298 低投入への転換で経費1500万円ダウン!ゆとりプラス
2001年9月 P.310 すべての牛の繁殖を良くしようとは考えない経営
2001年11月 P.304 第一歩は、配合飼料を減らすこと
2001年12月 P.308 「低投入」には放牧が欠かせない
2002年1月 P.242 放牧中の乾物・エネルギー不足はビートパルプで補給
2002年3月 P.242 乳量のピークを遅らせる
2002年4月 P.256 低投入へ向かうときの病気への心がまえ
2002年5月 P.238 搾乳を楽しくするために…乳房炎対策
2002年7月 P.236 「健康な牛」が生む「安心」の付加価値
生産獣医療から見た日本型酪農
2001年7月 P.294 いま多くの酪農家は牛を飼いきれていない
2001年7月 P.298 生産獣医療の現場では
2001年8月 P.292 最高乳量が1日50kgを超える牛は本当は必要ない
2001年9月 P.304 牛の飼い方の問題点を自分で把握する手だて
2001年11月 P.298 牛乳からわかる飼養管理の問題点とその対策
2001年12月 P.302 泌乳中・後期の欲張り根性が原因?繁殖不良の悪循環
2002年1月 P.238 人工授精の迷信
2002年3月 P.236 エサやりの間違いが代謝病をよぶ
2002年4月 P.250 優良牛群のエサやりとこれからの酪農に問われていること
中洞正さんの「自然放牧」酪農
1999年1月 P.298 「自然放牧」の信念が生んだ牛乳の全量直売
1999年2月 P.300 放牧地は牛と自然が創り出す
1999年3月 P.305 特別な技術はない、自然任せ、牛任せの酪農
1999年4月 P.304 私が「まきば」にこだわるわけ
1999年5月 P.298 子牛は放牧場で生まれ、人間は子牛の飲み残しをいただく
1999年7月 P.294 林に分け入り、放牧地に遊び、牛は強靱な足腰を持つ
1999年8月 P.304 価値ある牛乳を価値に見合った価格で売りたい
1999年9月 P.304 無尽蔵にある山の資源=草を生かせ!
1999年11月 P.300 牛乳を販売して酪農家の誇りと喜びを知る
1999年12月 P.310 無尽蔵の植物資源でナチュラルな牛乳をつくる
三友盛行さんの「風土に生かされた酪農」
1993年1月 P.310 酪農には経営も技術もいらない
1993年2月 P.214 高泌乳追求に未来はあるのか?
1993年3月 P.303 25年間、更新なしの永年草地
1993年4月 P.316 栄養があればよい草か?
1993年5月 P.318 私の農場の「無事の名牛」たちの一生
1993年6月 P.224 酪農民の明日を暗示している乳牛の不健康・病気
1993年7月 P.320 風土のもつ効率を生かせる粗放型放牧
1993年8月 P.302 乳の出やすい草は乳牛にとってよい草か
1993年9月 P.320 何を生産調整すべきか
1993年10月 P.258 良質乳の条件は数値だけではない
1993年11月 P.306 酪農民は乳の生産のために存在するのではない
1993年12月 P.288 風土乗り越え型農業に未来はない
1994年1月 P.300 根釧に広がる「風土に生かされた酪農」に学ぶ交流会
1994年2月 P.246 高泌乳より堆肥をつくるゆとりを選ぶ
1994年3月 P.310 配合、頭数を減らした 所得は減らず、ゆとりが生まれた
1994年5月 P.318 「借金があるから牛がへらせない」のか?
1994年7月 P.316 「高泌乳化」がコストを上げた ゆとりを奪った
1994年8月 P.314 酪農民のもっとも大切な仕事は完熟堆肥をつくること
1994年9月 P.322 適正規模までどうやって牛を減らすか
1994年11月 P.318 乾草は牛に食べさせるだけのものではない
1994年12月 P.310 呼吸しづらい堆肥つくりになっていないか
1995年1月 P.318 「篤農家」よりも促農家になろう
1995年2月 P.262 乳検データを見る前に牛と相談
1995年3月 P.318 風土を受け入れた適正規模の農家こそ生き残る
自給飼料はどう経営に生かせるか
1987年7月 P.334 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(1)
1987年8月 P.333 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(2)
1987年9月 P.325 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(3)
1987年11月 P.332 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(4)
1987年12月 P.320 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(5)
1988年1月 P.322 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農(6)
1988年2月 P.258 トウモロコシサイレージ品種をどう選ぶか
1988年3月 P.330 変わりゆくトウモロコシサイレージ酪農 (8)
1988年4月 P.323 高泌乳牛の健康エサ給与を目指す新しい診断法(9)
1988年8月 P.328 乳成分安定のための飼料給与
1988年11月 P.328 乳牛への繊維の給与 新しい考え方
酪農でお灸
1996年11月 P.314 繁殖障害に効くお灸が注目の的
1998年1月 P.318 お灸が支える高泌乳牛群
1998年7月 P.302 起立不能の乳牛がお灸でヒョッコリ立ち上がる
1998年12月 P.296 お灸をやりだしてから地域全体の牛の分娩間隔が10日短くなった
2001年12月 P.288 万病を治す安部式お灸法
二本立て給与を実践してきた小沢禎一郎さんの記事
1985年1月 P.320 牛 何かわかりはじめてきた
1985年3月 P.328 育成牛をたくさんもつことが大切
1985年4月 P.328 育成牛は売るな みな飼おう
1985年5月 P.334 育成をたくさん持てば牛群改良ができる
1985年7月 P.334 牛飼い25年 1つ1つの経営改善 分娩後の子牛の管理
1985年8月 P.334 ハッチを出してから分娩直前までの管理
1985年9月 P.330 食べられる牛でなきゃ乳も出ない、健康にもならない
1985年11月 P.336 育成牛の種付けは「飼いなおし」をして
1985年12月 P.330 牛飼いに牛舎はいらない
1986年1月 P.348 ご飯茶わん1ぱい作戦を
1986年3月 P.342 車捨てろ、子牛売るな、後継者は外に出せ、換金作物つくれ……
1986年4月 P.338 今年の初夢 今すぐ酪農家がとりくみたいこと
1986年5月 P.334 百姓はゼニを貯めるんじゃない 先祖からあずかった財産を守り増やすのだ
1986年6月 P.342 ケチっても不健康ならもうからない
1986年7月 P.338 プロ野球のテレビをみて乳房炎が増える話
1986年8月 P.348 駄牛淘汰作戦(1)
1986年9月 P.336 野天育成、増える牛をどうゼニにする?
1986年10月 P.340 発想転換で何を生むか
1986年11月 P.336 4産4万kg満肉出荷
1986年12月 P.330 21世紀まで13年 農家ならではの経営を「ダム式+ゴム式」でつくる
1987年1月 P.342 転作しないでお米をエサに
1987年3月 P.338 全頭育成で酪農の潜在パワーを引出す時
1987年4月 P.344 アメリカがせめてくる 利益をあげて借金切らなきゃ
1987年5月 P.336 上手に使えば加熱大豆はもうけをふやす
1987年6月 P.340 おいしい牛乳、消費者が喜ぶ牛乳はやっぱりエサのくれ方できまる
1987年7月 P.330 牛 脂肪率3.5%取引にどう対処するか
1987年8月 P.340 4産、4万kg、満肉出荷で乳量もワクぴったり、乳質規制もクリア
1987年9月 P.340 「牛乳飲んでればガンにはならない。腰も曲がらない 酪農家を見よ!」といえる消費拡大運動を
1987年11月 P.344 種付けしない―発想転換の経営が利益を増す
1987年12月 P.314 乳量3000kgアップへの三段とび
1988年1月 P.316 廃用を肉つけながら搾ると体細胞数でひっかからないか
1988年3月 P.324 センイの消化率 「高ければ高いほどいい」は大まちがい
1988年4月 P.318 正味有効センイが脂肪を上げる
1988年5月 P.330 「搾乳技術」で乳量1000kgアップ、乳質も向上
1989年9月 P.330 身近なワラの飼料価値を高めるアンモニア処理
1990年3月 P.340 乳が出て、病気にならなくて、お金がもうかるのは、健康第一のエサ給与から
1990年4月 P.336 どんなエサを食べさせたら1万kgも夢じゃなくなるか
1990年5月 P.334 エサ改善は出発点、搾乳技術を変えて1000kgアップ、種付けしないで1000kgアップ
1990年7月 P.346 小沢さんの好きな牛 息子さんの好きな牛
1992年11月 P.302 酪農不況に思う
2002年5月 P.222 乳牛と人間のストレスを解消するには、やっぱり「2本立て」だ
2002年7月 P.228 これが「2本立て」の牛だ!
2002年8月 P.228 これが「2本立て」の飼料設計だ!
2002年9月 P.229 「2本立て」で1万kg搾乳が見えた!
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