現代農業
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作物別の注目技術
野菜
ナス、スイカ、葉菜、ジャガイモ
ナス:山の自然をハウスに取り込む熊本の池松正章さん
1998年10月 P.142 地域の山の自然を取り込んで、ナス連作
1998年11月 P.210 苗のときに、暑さと乾燥に強くなることを覚えさせる
1998年12月 P.212 なり癖をつけてから、長期どりに突入する
1999年1月 P.232 菌を動かしてから追肥する
1999年1月 P.236 なりヒモで天気予報!
1999年3月 P.242 ふところ部分で8割とる
1999年4月 P.234 土の中が見えちゃいますよ
1999年5月 P.238 苦土欠をどう見るか? 灰カビをどう防ぐか?
1999年6月 P.205 ハウスナス 青枯れで500本枯れていたのが今では数えるほど
1999年7月 P.228 どうやら23tはいきそうだ
1999年8月 P.222 チッソの2倍のリン酸をやる
1999年10月 P.209 中熟堆肥の土中発酵で、1年で過剰養分がなくなった!
1999年12月 P.208 トマトトーンにアミノ酸を混ぜてナスの花もちをよくする
2000年2月 P.152 ナス台木は樹勢コントロールしやすい台太郎でいく
2000年12月 P.208 ナスが走りたいときは走らせる
2001年4月 P.70 野辺山の事例をどう見るか?―私の感想
2002年10月 P.170 なんと簡単! 土の気相・液相・固相を自分で測る
スイカ:山形の名人・門脇栄悦さんの技術
1987年8月 P.268 「過石層状施肥」ですこやか野菜づくり
1987年9月 P.272 干ばつにも雨にも耐えて病気知らずの苗を育てる
1987年10月 P.83 農家の病害虫減らし耳より情報 スイカの芯止まり、葉枯れ
1988年2月 P.130 強いユウガオ台をつかっておいしいスイカづくり
1989年3月 P.32 運搬作業の省力化 こんなやり方
1990年10月 P.80 天候不順にも負けない活力の源、リン酸が効く スイカ 土壌に吸着しにくいリン酸、大粒過石
1991年3月 P.212 スイカ 強い台木で良品狙い
1992年3月 P.65 マルチ前半高地温、後半低地温の特注スイカマルチ
1993年3月 P.190 種まきして雪の中にほうり出したら自分で勝手に生育調整しちゃうスイカができた
1993年11月 P.11 雪中播種のスイカは長雨の今年もデカかったうまかった
1993年11月 P.216 こんなお天気の年でも雪中播種のスイカはデカかった
1993年12月 P.188 こんなお天気の年でも雪中播種のスイカはデカかった
1994年10月 P.140 スイカより雑草のほうがリン酸が多いなんて!
1996年5月 P.11 糖度計1本で生育診断
1996年10月 P.194 雌花と生長点が同じくらいの糖度なら、ちゃーんと着果するんだよ
1996年12月 P.244 不定根を出させない根上がり育苗で、樹勢の落ちないスイカができた
1997年2月 P.240 昔の品種の根の強さをいかして、味バツグン、異常気象に強いスイカをつくりたいね
1997年3月 P.216 培土を変えたら味が変わった
1997年10月 P.62 スイカ 門脇栄悦さんの診断
1998年4月 P.208 写真で検証 苗の根で決まるスイカの味と体力
1999年3月 P.199 根巻きしない網ポットでスイカの着果がズラリ揃った!
2001年4月 P.70 野辺山の事例をどう見るか?―私の感想
2001年7月 P.321 作物の理想の姿を、ともに勉強するって感じがいい
ホウレンソウ、コマツナ、ニンジン:寒い冬に効果を発揮する溝底播種
1995年12月 P.208 長靴の足跡に生えた菜っぱがヤケに生育がよかったから
1995年12月 P.214 溝底播種のおかげで、北東北の冬の菜っぱが65%増収
1996年3月 P.226 溝底播種ロケうらばなし
1996年11月 P.205 半月も早くカブの漬物が出せて、市のお客さんが大喜び
1996年11月 P.207 今まで空っぽだった冬のハウスでコマツナ! 春早く出せたのでちょっとした収入になりました
1996年11月 P.208 冬場、芽立ちが2、3日早いから、ハウスを1棟減らせるかも。でも溝底は収穫がやりづらい
1996年11月 P.210 色つやはたしかによかった! ハウスの端の列でも、コマツナいきいき
1996年11月 P.211 キダネで播いても発芽がいい。水もちがいいから、収穫までかん水いらず
1996年11月 P.212 今年の春先はずっと寒かったから、溝底播種はありがたかったですね
1996年11月 P.216 うちの地域なら、ハウスなんかなくたって、真冬にスクスクのカブとホウレンソウ
1996年11月 P.223 途中で水をかけられない夏ホウレンソウにはピッタリの溝底播種
1996年11月 P.224 何で効果があるの? 夏の溝底播種 地温低下? 水分保持? 塩類回避? 遮光? …うーん
1997年12月 P.216 株を丈夫にしたいから、初期から「寒み」に当てて鍛えてみよう
1997年12月 P.219 スタートした!日本海側の「寒じめ」野菜
1998年5月 P.86 春まき野菜相談室
2000年7月 P.206 高冷地並みの高品質ホウレンソウ 発芽バッチリ、青首、変形なしのニンジンができた
2000年7月 P.212 なぜ?溝底播種で夏まき野菜の品質、発芽率がよくなるか
2001年11月 P.55 絶品の寒じめホウレンソウで、乳牛1頭分くらいすぐ稼げるぞ
2001年11月 P.58 溝底播種って?
ジャガイモ:吉田稔先生の美味多収技術
1987年10月 P.244 ジャガイモ 旺盛すぎる生育型に未来はない
1988年4月 P.70 生甲斐と知恵と努力を傾け 国産高品質イモの増収を
1988年5月 P.262 コスト半減は誰にでもできる イモ畑の9割は倍も多肥なのだ!
1988年7月 P.264 イモの肥大技術はいらない! 肥料半減でデンプンをつめろ
1988年8月 P.258 デンプン肥りを実現する画期的ジャガイモ生育診断法
1988年9月 P.276 輸出も可能、収益を2倍に飛躍させる「植付け8分作論」
2001年9月 P.11 ジャガイモは植え付け八分作!
2001年9月 P.214 とれるジャガイモ、とれないジャガイモの姿とは?
2001年11月 P.220 うまさの秘けつ、デンプン価を上げるには?
2001年12月 P.220 多湿厳禁!ソウカ病対策にかん水は誤り
2002年1月 P.174 イモ数を2倍にする方法
2002年3月 P.162 生育診断―多収のためにはどこを見るか
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