現代農業
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作物別の注目技術
野菜
ピーマン
高収量、高糖度、低硝酸のピーマンづくり
1998年2月 P.229 ピーマン 抵抗性か収量か味か? 今年の私のピーマン品種
1998年5月 P.230 花びらの落ちやすいピーマンとは?
2000年10月 P.248 糖度計診断 どこを計る?どう診断する?どう手を打つ?
2001年7月 P.207 10日に1度の糖度計診断と葉面散布で、硝酸の少ない日持ちするピーマン
2001年8月 P.197 残渣すき込みでピーマンの顔色がよくなってきた
2001年9月 P.213 不定根を出させないことだ―でも根洗いは卒業した
2001年9月 P.218 地上部は黄色くても、細根がびっしりの苗
2001年10月 P.11 糖度計診断ってこんなにおもしろい!
2001年11月 P.214 定植後もしおれないピーマン
2001年12月 P.224 花はとまった でもガス障害?
2002年1月 P.154 成りぐせを完全につけるまで
2002年3月 P.166 とりたいなら、チッソを減らせ
2002年5月 P.144 徹底経費減か、あえて投資か
疎植、混作、小力栽培 兵庫の山本明さん
1992年7月 P.208 接木するようになってからピーマン栽培がウンと楽になりました
1993年11月 P.198 私はチューブかん水よりウネ間かん水が好きだ
1994年3月 P.47 ウンと本数減らしてもちゃんと儲かる熟年技術
1994年5月 P.11 作物どうし、うまく働いてもらって人間はラクをしちゃうのだー!
1994年5月 P.214 その1 混植、混作の威力 マリーゴールド混植したら、ピーマンの葉色が断然あざやか
1994年6月 P.52 畑のつくり方で防除をラクに確実に
1994年6月 P.102 長雨の前に残効の長いリドミルを効かす
1994年12月 P.206 ピーマン 石灰効果は尻腐れ防止だけにはとどまらなかった
1995年3月 P.204 だんぜん小力育苗でなくっちゃの巻 ピーマン 培土を買うのも大きな小力なのだ
1995年10月 P.252 効くカルシウム、効かないカルシウム
1996年4月 P.238 エキ病にも青枯病にも強いピーマンの台木選び
1997年4月 P.62 雷様が教えてくれること
1997年4月 P.227 本数3~4割減でも、収量減らず
1998年4月 P.76 転作が増えた分は、ピーマンの農薬を減らすのに使う
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