現代農業
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作物別の注目技術
野菜
キュウリ
キュウリを知りつくした松本勝一さんの小力栽培
1991年1月 P.194 キュウリを知りつくしたからできる省力栽培
1994年9月 P.216 ラクラクの連続栽培、私のやり方 キュウリ→キュウリ、やり始めて20年、これは小力栽培だ
1994年11月 P.205 キュウリは秀品も多いし伸び伸び仕立てが一番、小力的である
1995年8月 P.200 遮光したキュウリは徒長した、生育遅れた、葉も焼けた
1996年5月 P.14 小力で元気キュウリ
1996年10月 P.66 だから私は肥料を減らした
1997年3月 P.207 モミガラだけで育ったキュウリは、病気をしょわない苗になる
1997年11月 P.221 5年ほったらかし モミガラだけの培土
2000年3月 P.210 ヤシガラ+稲育苗用土+堆肥がおすすめ
2000年5月 P.11 小力キュウリは葉っぱがなかった!
2000年5月 P.204 葉っぱのない小力キュウリの秘密
2000年6月 P.153 小力追究の松本さんが惚れた防除機だった
2000年12月 P.209 曇雨天の日は夜温を高める「日平均気温管理」でキュウリの病気を防ぐ
2000年12月 P.210 キュウリを真冬にのびのび伸ばす
2001年4月 P.14 小力キュウリは葉っぱをとったほうがよく穫れる
2001年4月 P.224 露地栽培のキュウリの作り方をハウスに持ち込む
2001年5月 P.226 キュウリは多肥に向いた作物だ
2001年7月 P.238 キュウリがマニュアルを拒み続けるのは、なぜか
40年連作の松沼憲治さん
1995年6月 P.216 カキ殻、青竹も一緒に焼いて作るパワーアップモミ酢で土作り、病気予防
1995年10月 P.66 土着菌・天恵緑汁、失敗・不安Q&A
1996年10月 P.158 土着菌をタネに極上鶏ふん堆肥をつくる
1997年1月 P.228 本物のキュウリは、1本まるごと同じ色だと思います
1997年8月 P.217 温度を下げたい、でも光も欲しいから、シルバータフベルで真ん中だけ遮光
1997年10月 P.176 モミガラ・鶏ふん…困りもの有機物を大量に施してキュウリ連作38年
1997年10月 P.178 施肥の手順
1998年2月 P.234 キュウリ 樹勢を落とさず、おいしいキュウリをずっと届けたい
1998年12月 P.206 連綿と続く「踏み込み」で39年連作ハウスが一番おいしい
1998年12月 P.207 昭和30年代写真館
1999年1月 P.226 定植後2倍の力の樹にする育苗法
1999年3月 P.226 子ヅルがどんどん出るのは光の強さに合わせた温度管理がカギ
1999年4月 P.228 腐熟と若返りをくり返す土は褐斑病も寄せつけなかった!
1999年5月 P.232 大量に使うものは買わない、自分でつくる
1999年7月 P.222 ベト病・モザイク病・灰色カビ病を未然に防ぐには?
2000年1月 P.11 土着菌ボカシと踏み込みベッドで40年連作キュウリ!
2000年12月 P.211 冬のハウスに夏の状態をつくるな、キュウリは踏み込みによる地温でつくる
2002年4月 P.64 土着菌
2002年5月 P.263 土着菌ボカシと踏み込みベッドで、キュウリ43年連作
2002年6月 P.292 竹のスーパー生命力を防除に活かす
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