現代農業
>
テーマガイド
メニューに戻る
作物別の注目技術
イナ作・水田活用
イネ
連載 寒冷地でも成功 深水直播農法
2001年4月 P.182 深水発芽の秘訣は水苗代に学ぶ
2001年5月 P.186 無代かきか荒代をかいただけの田に、水温15度で播種
2001年7月 P.198 「逆への字」肥効で多収を狙う
2001年8月 P.180 今年の苗立ちはバッチリ!のようです
2001年9月 P.194 形勢逆転!これからガンガンいきそうだ
2001年12月 P.186 倒れず10俵以上、は確実な様子
連載 レンゲ稲作の魅力と不安
2000年11月 P.184 レンゲを播く うまく生やす
2000年12月 P.182 レンゲの肥効
2001年1月 P.198 レンゲの肥効(不耕起直播の場合)
2001年3月 P.194 レンゲ除草(レンゲのアク利用の場合)
2001年4月 P.193 レンゲ除草(レンゲマルチの場合)
2001年5月 P.190 レンゲの種はどこから?
連載 有機無農薬イネって難しい・おもしろい
2000年7月 P.188 失敗続きの有機の育苗 おっ今年はいいみたいだ
2000年8月 P.182 除草だって楽しんじゃえ アイガモで「調整水田」続出!
2000年9月 P.178 今年も黒々 有機イネの出穂30日前
2000年11月 P.190 おおっ 今年は有機でもとれそうじゃないか
2000年12月 P.188 ミルキークイーンは、寝技でとる!のか?
連載 ハラハラドキドキ母ちゃんの米づくり
2000年1月 P.170 多収への思い、米ヌカで広がった新しい田んぼの世界
2000年3月 P.188 春に備えて自分流ボカシづくり
2000年4月 P.196 不耕起の根張り、種モミの木酢液処理
2000年5月 P.180 除草剤は3分の1、苗箱殺虫剤は10分の1でも効く
2000年7月 P.192 イネにも人にも無理のない自分流深水栽培へ
2000年8月 P.188 たいへんだけど欠かせない溝切りの工夫
2000年9月 P.184 私のイネ刈りのやり方
2000年11月 P.196 私にとっての「産直革命」
2000年12月 P.192 私もめざすは「ただ穫り稲作」
連載 半不耕起+土着菌でヒトもイネも健康
1995年9月 P.182 水もちの悪い田でも成功させるコツと種モミ処理
1995年11月 P.176 硬い土、深い水、そして微生物の力
1995年12月 P.180 輝くほどエネルギーに満ちて出穂
1996年1月 P.178 反収11俵、運動場のような土を突き抜けた根が実らせた
1996年3月 P.188 コムギが芽を出したところに1年に1回だけの施肥
1996年5月 P.192 発芽ムラ、チッソ不足はありそうだが、ムギは大きくなってきた
1996年9月 P.196 雨ニモマケズ、イネも土着菌も活力を増した
連載 アイガモ水稲同時作
1990年12月 P.208 除草・駆虫はアイガモに任せて1.4町無農薬
1991年1月 P.170 あなたもいきなり無農薬稲作ができる鴨(かも)?
1991年3月 P.176 ヒナ半作
1991年4月 P.182 いい日旅立ち
1991年5月 P.204 外敵よけと逃亡よけ
1991年6月 P.186 アイガモこそ田んぼのコンパニオンアニマル!
1991年7月 P.216 犬を見たら泥棒を思え!
1991年8月 P.198 外敵防御の極意 「柔よく剛を制す」
1991年9月 P.190 ウンカ迎撃に大活躍の合鴨軍団
1991年11月 P.184 外敵を退散させる1万ボルトの電気ショック
1991年12月 P.190 91年アイガモ君がんばる ウンカ、雑草を素敵に防除
1992年1月 P.68 アイガモ君を引き連れて地下足袋で流通に踏み込もう
1992年3月 P.184 水田を上手に生かす刈田飼いの妙味
1992年4月 P.188 ヒナの鍛え方を野生の鴨に学ぶ
1992年5月 P.170 アイガモ界と水田界の相互効果で無農薬
1992年7月 P.184 「アイガモ君流」育苗術
1992年8月 P.182 早期栽培田 アイガモ君を、いつ入れるべきか!
1992年9月 P.178 アイガモのつくる濁り水によるF効果
1992年11月 P.178 私の最新外敵防御法
1992年12月 P.180 濁りぱなしの水だから肥料なしで豪快イネ
1993年1月 P.182 イネとカモとヒトのいい関係
1993年3月 P.178 水田放飼後は愉快に売る愉快に食べる
1993年4月 P.182 アイガモ効果をいっそう生かすのは健苗
1993年5月 P.180 アイガモ+コイの同時作も面白い
1993年7月 P.190 刷り込みも面白くて、わが家の孵化は大成功
1993年8月 P.184 アイガモ君の育て方
1993年9月 P.182 犬やカラスに教えてやろう 電気の味
1993年11月 P.166 不思議ふしぎ、アイガモ君は何をどう食べているのか
1993年12月 P.158 アヒルの水田放飼の歴史からアイガモ君の将来を思う
連載 アイガモ農法 私の工夫
1994年8月 P.184 ヒナは到着即日から水慣らし
1994年9月 P.200 出穂後ヒエ退治に小さいヒナの時差出動
1994年11月 P.184 仲の悪さを逆利用 雑草を食べつくす2群除草法
1994年12月 P.182 網、小屋、水管理の工夫で外敵防御
1995年1月 P.204 ワイワイ、ガヤガヤ アイガモの移動の工夫
1995年3月 P.190 冬の自然力を生かすアイガモ越冬池
1995年5月 P.194 孵化器を作ろう
連載 続アイガモ水稲同時作
1995年7月 P.194 日本でアジアで多様な田んぼを創造する
1995年8月 P.190 田植え前にカモを放す「鳥耕」もおもしろい
1995年9月 P.188 1ヵ月で1000倍、アゾラ急増殖!!
1995年11月 P.192 強烈!! アゾラのチッソ供給力に驚いた
1995年12月 P.202 収益2倍以上、アヒル王国でも大活躍
1996年1月 P.184 美味、アイガモ熟成肉の味
1996年3月 P.192 アゾラ効果も鳥耕も面白さはまだまだ発展する
1996年4月 P.198 米と肉を売るうえでもう一度考えておきたいこと
1996年5月 P.196 外敵防御は面白く油断なく知恵くらべ
1996年7月 P.190 水も土も草も虫も生かしてイネ+カモ+ドジョウに挑戦
1996年8月 P.208 アゾラ・アイガモ田はドジョウにピッタリのすみか
1996年9月 P.202 新発見! 急落水でヒエを防除する法
1996年11月 P.200 抜群の運動神経、巧みなチームワークで害虫防除
1996年12月 P.206 アイガモばんざい 無肥料で10俵を超えた!
連載 続・続 アイガモ水稲同時作
2001年3月 P.206 愉快!イネとアイガモと魚とイチジクのとれる田んぼ
2001年4月 P.198 水田を大きく囲う
2001年5月 P.196 刺激効果は、刺激的
2001年7月 P.202 改めて、アイガモの雑草防除力について
2001年8月 P.190 アイガモは、害虫を益虫に変える
2001年9月 P.199 アイガモ田んぼの生物多様性とは?
2001年11月 P.188 アゾラの魅力と使いこなし
2001年12月 P.192 ドジョウ再生プロジェクト
2002年1月 P.130 イネも大豊作!
2002年3月 P.128 「おいしさ」が環境と農業を守る
2002年4月 P. 146 同時作、そして輪作
2002年5月 P.130 アイガモ君、アメリカへ飛ぶ
2002年6月 P.144 魚再生プロジェクト 田んぼの中に、池を掘る
2002年8月 P.134 アイガモ田のチッソ循環
2002年9月 P.132 田んぼはドジョウを待っている
2002年11月 P.132 ネズミ撃退簡単電気柵
2002年12月 P.204 アイガモの外敵には、0.5秒間隔の電流で完璧!
連載 イネ・ムギ・ダイズの不耕起直播連続栽培
2001年1月 P.204 ラクで儲かる農業の形 見つけた!
2001年3月 P.200 米ヌカとムギワラ
2001年8月 P.174 麦間播種は成功したか?
2001年9月 P.196 米ヌカで漏水防止
2001年11月 P.182 ここまで稔るとは…
連載 田んぼ利用の畑作術
1998年1月 P.194 水田輪作・裏作は、有機無農薬野菜つくりにピッタリ!
1998年3月 P.196 田んぼを乾かすあの手この手
1998年4月 P.204 どこに何を作付けるか
1998年7月 P.198 消費者の食料費にもっと食い込む手段としての自給の発想
1998年8月 P.212 水に囲まれた畑を活かして害虫が殖えない野菜つくり
1998年9月 P.196 夏野菜の王様 トマトを田んぼでつくるコツ
1998年11月 P.200 透明トタン下育苗と播種期分散で被害回避
1998年12月 P.188 田畑輪換はアイガモ・ドジョウのエサも殖やす
1999年1月 P.188 緊急事態!異常大発生のダイコンサルハムシと闘う
メニューに戻る