現代農業 > 現代農業2003年10月号 > 現代農業2003年10月号　苦土は起爆剤

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苦土は起爆剤（トビラ） 54ページ 2

写真　苦土で葉が変わる 編集部 56ページ 6

図解　苦土の働き 編集部 62ページ 4

夏秋ナス　リン酸貯金多いと思われる畑　生育後半に驚くほど回復した 池田潤二 66ページ 3

トルコギキョウ、イネ　リン酸貯金が多い畑　木バサミを使って収穫するほど花の茎が硬くできた 大島一一 68ページ 2

キュウリ　リン酸貯金たっぷりの畑　肥料パンク状態の畑で収量がふえた 野口浩 69ページ 2

リンゴ　リン酸貯金たっぷりの畑　葉が立ち、枝が止まりだした 大川晃泰 70ページ 2

ナシ　リン酸貯金たっぷりの畑　秋と夏で苦土を使い分けて葉が大きく変わった 長谷川茂 72ページ 2

ミカン　リン酸貯金多めの畑リン酸が減り、葉色がのってきた 土屋成昭 73ページ 2

リンゴ、プルーン、ニンニク　リン酸貯金たっぷりの畑　はげたリンゴの枝に花芽がつきだした 留目昌明 74ページ 3

リンゴ、イネ　リン酸貯金が多い畑　フラン病、モンパ病から立ち直った 井口一郎 77ページ 1

ゴボウにはまず石灰、次に苦土で、連作ができる 編集部 78ページ 6

去年の10月号に登場した農家のその後はどうか？ 編集部 84ページ 2

苦土とケイ酸で、銀色に輝く葉、若い土 編集部 86ページ 6

苦土肥料一覧 編集部 92ページ 4

異常気象の近年、苦土欠が引き金になった障害がふえている 寺田保 96ページ 4

今なぜ苦土か？ 藤原俊六郎 100ページ 4

苦土のデータ…この20年間で土はどう変わったか 編集部 104ページ 2