『農業技術大系』作物編 第5巻 技+151~技+156(ページ数:6)
塊根異常症
開始ページ: 技+151
執筆者: 渡辺泰
執筆者所属: 北陸農業試験場
備 考: 執筆年 1987年
記事ID: s0501370
見出し
(1) 帯状粗皮症 ・・・〔1〕
(1)症状
(2)原因 ・・・〔2〕
(3)対策
(2) 裂開症 ・・・〔3〕
(1)症状
(2)原因
(3)対策 ・・・〔5〕
キャプション
第1図 各種異常症の地域別発生率
キーワード:関東\東海\四国\九州\粗皮症\退色症\かいよう症\裂開症\皮脈\丸いも
第2図 高系14号のウイルスフリー苗と帯状粗皮症状苗の接木組合せと帯状粗皮症状発生との関係
第1表 種いもの選別と帯状粗皮症発生との関係
キーワード:高系14号\ことぶき1号
第2表 茎頂部の大きさと培養後の帯状粗皮症発生との関係
キーワード:ひも状ウイルス検出塊根数
第3表 ウイルスフリー化後の年数,栽培条件と帯状粗皮症発生との関係
キーワード:培養初年目苗\培養2年目苗\隔離(鉢)\屋外(圃場)\屋外(鉢)\培養苗\症状苗
第3図 高系14号の裂開症
第4図 ベニアズマの塊根形成期における裂開症状とその横断面および治癒症状
第5図 挿苗5週後と10週後の症状別の発生率比較
キーワード:無マルチ栽培\ポリマルチ栽培\紅赤\高系14号\ベニアズマ\周皮のない裂開症状\周皮のある裂開症状(いわゆる裂開症)\完全治癒前の状態とみられる症状
第6図 一葉苗挿苗25日後から35日後までの低温,乾燥処理と裂開回復程度との関係
キーワード:周皮のない裂開症状\周皮のない回復症状\完全回復前の症状
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