『農業技術大系』作物編 第4巻 技+109~技+114(ページ数:6)

ムギ>基本技術編>生育過程と基本技術>III 生育中期=幼穂形成期

追肥(穂肥)

開始ページ: 技+109

執筆者: 佐藤淳一

執筆者所属: 中国農業試験場

備 考: 執筆年 1984年

記事ID: s0401070

見出し

  (1) 穂肥の意義 ・・・〔1〕
  (2) 幼穂分化程度と穂肥
  (3) 分げつ数,有効茎歩合と穂肥 ・・・〔2〕
  (4) 節間伸長,倒伏と穂肥 ・・・〔3〕
  (5) 品質と穂肥
   (1)ビールムギ
   (2)コムギ ・・・〔4〕
  (6) 穂肥施用時期の診断 ・・・〔5〕
  (7) 施肥量と肥料形態

キャプション

第1図 窒素追肥時期と収量,最高分げつ数,穂数,有効茎歩合
第2図 窒素追肥時の幼穂分化程度と収量,収量構成要素
   キーワード:収量\穂数\1穂当たり粒数\千粒重\幼穂長
第3図 窒素施肥によるコムギ収量の増加と倒伏程度の増加‐直交表L64による試験
第4図 土壌,施肥量のちがいと蛋白質含有率
   キーワード:沖積層砂壌土\洪積層壌土\黒ボク埴壌土\残積砂壌土\関東二条2号
第5図 幼穂分化程度と幼穂長
   キーワード:コムギ\オオムギ

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