『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+522の9の10~技+522の9の13(ページ数:4)

イネ=基本技術(2)>基本技術編>各種の技術体系>独特な発想の技術体系

不耕起田植機のしくみと利用(不耕起移植栽培)

開始ページ: 技+522の9の10

執筆者: 石束宣明

執筆者所属: 農業研究センター

備 考: 執筆年 1991年

記事ID: s0220370

見出し

  (1) 不耕起田植機開発のねらいとしくみ ・・・〔1〕
   (1)開発のねらい
   (2)田植機利用の不耕起栽培
   (3)トラクタ利用による部分耕田植機
  (2) 不耕起田植機の利用 ・・・〔3〕
   (1)改造田植機と部分耕田植機のちがい
    田植え前の除草剤散布
    元肥の施用
    圃場への入水期間
   (2)植付精度
   (3)作業能率
   (4)収量 ・・・〔4〕
  (3) 今後の課題

キャプション

第1図 改造田植機(山崎氏)による不耕起移植作業
第2図 部分耕田植機のしくみ
第3図 部分耕田植機(ペースト状肥料側条施肥)の作業状況
第4図 部分耕田植機(粒条肥料部分施肥)の作業状況
第1表 不耕起移植の植付精度
   キーワード:作業速度\欠株率
第5図 不耕起移植の収量
   キーワード:改造田植機\部分耕田植機\慣行移植\秋田\山形\兵庫\島根

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