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『農業技術大系』作物編 第1巻 本+153〜本+171(ページ数:19)

イネ(基本編・基礎編)>基本編>稲作技術史

V 戦後の稲作技術(1)

開始ページ: 本+153

執筆者: 五十嵐憲蔵

執筆者所属: 千葉大学

備 考: 執筆年 1975年

記事ID: s010062w



見出し

 1.稲作生産力と技術体系の展開 ・・・〔1〕
  (1) 稲作生産力躍進の要因と特徴−土地生産性と労働生産性併進
  (2) 昭和20年代の技術体系−増収指向と多肥傾向 ・・・〔2〕
  (3) 昭和30年代の技術体系−肥料,農薬の多投時代 ・・・〔3〕
   (1)省力・多肥・多収化
   (2)基本法農政下の機械化 ・・・〔5〕
  (4) 昭和40年代の技術体系−省力と粗放化
   (1)化学肥料,農薬,機械による粗放化
   (2)機械化一貫体系の普及と集団化 ・・・〔7〕
 2.稲作部分技術の展開 ・・・〔8〕
  (1) 多肥多収品種の普及−少肥多収品種から多肥多収品種へ ・・・〔9〕
  (2) 保護苗代と早期栽培の普及 ・・・〔10〕
   (1)早植え化にのった保護苗代普及
   (2)保護苗代の増収効果 ・・・〔11〕
  (3) 多肥化と施肥法の発展 ・・・〔12〕
   (1)後期追肥技術で施肥限界を打破
   (2)肥料の受容力増大技術と能率向上技術 ・・・〔13〕
   (3)浅耕基盤での多肥化の傾向
  (4) 病害虫・雑草防除技術の変化 ・・・〔14〕
   (1)新農薬の出現と防除法の変化
   (2)新農薬の問題点 ・・・〔15〕
   (3)除草剤使用による除草労力の節減
  (5) 機械化の進展と利用組織の変化
   (1)機械化の進展と省力効果
   (2)機械・施設利用組織の変化 ・・・〔17〕
  (6) 土地基盤整備技術の展開 ・・・〔18〕
   (1)土地基盤整備事業の経過
   (2)土地基盤整備の効果 ・・・〔19〕

キャプション

第44図 10a当たり収量と労働時間の推移(米生産費調査,全国平均,昭24〜47年)
第27表 昭和20年代の主要技術の年表
   キーワード:おもな育苗・栽培技術\農業機械(水田用)
第28表 昭和30年代の主要技術の年表
   キーワード:おもな育苗・栽培技術\農業機械(水田用)
第45図 山形県庄内平野での部分技術の体系化の模式図
第29表 主要農業機械種類別普及台数の推移(全国)(農林省統計調査部 農林省統計表,農林省累計統計表,昭和30年3月その他による)
   キーワード:トラクター\耕うん機\噴霧機\散粉機\揚水機\乾燥機\刈取機\自脱型コンバイン\田植機\農用トラック,オート三輪
第46図 石川県川北村での稲作の作業体系の諸形態(昭和48年)
第47図 水稲主要品種の作付推移
   キーワード:日本晴\コシヒカリ\ササニシキ\レイホウ\トヨニシキ\ホウネンワセ\レイメイ\フジミノリ
第30表 水稲の苗代様式別作付面積
   キーワード:保温折衷苗代\保温畑苗代\温床紙\ビニール\ポリエチレン\電熱苗代
第48図 保護苗代の水田面積割合による分布
第49図 早期栽培の府県別分布と作期
第50図 稲作10aたり化学肥料の施用量
   キーワード:燐酸\窒素\加里
第51図 施用窒素の生産効率
第52図 堆厩肥と生わらの10α当たり施用量の変化
   キーワード:堆厩肥\生わら
第53図 水稲病害虫被害面積の推移
   キーワード:イモチ病\モンガレ病\ニカメイチュウ\ウンカ
第31表 主な稲作機械の組合わせ別農家戸数比率
第54図 稲作労働時間の推移
   キーワード:本田耕起\本田整地\除草\潅排水\管理・防除\田植え\稲刈り\稲干し\稲扱き\籾乾燥・籾摺り\苗代
第55図 稲の集団的生産組織の動機と効果
   キーワード:集団栽培組織\共同利用組織
第56図 昭和30年以降の土地改良事業費の推移
第32表 耕区の標準的形状面積