『農業技術大系』作物編 第4巻 基+110の16~基+110の22(ページ数:7)

ムギ>基礎編>ムギの種類,品種と選択

コムギ育種の現状と今後の展開

開始ページ: 基+110の16

執筆者: 小田俊介

執筆者所属: 農研機構作物研究所

備 考: 執筆年 2015年

記事ID: s374001z

見出し

 1.国内のコムギ育種組織 ・・・〔1〕
  (1) 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
  (2) 旧指定試験地
  (3) その他 ・・・〔2〕
 2.コムギの用途別自給率と育種目標
 3.コムギ育種でのDNAマーカー利用 ・・・〔3〕
  (1) DNAマーカー選抜の利点
  (2) 利用の現状
  (3) DNAマーカーの利用法 ・・・〔5〕
  (4) 今後の課題 ・・・〔6〕
 4.共同育成の取組み
  (1) 育成地間の共同育成
  (2) 育成地と県との共同育成
  (3) 今後の取組み ・・・〔7〕

キャプション

第1図 国内のコムギ育種拠点
第2図 コムギの用途別自給率(2009年産)
第1表 国内コムギ育種におけるDNAマーカーの開発・利用状況
第2表 近年育成されたパン・中華めん用コムギ品種のマーカー利用状況
第3図 せときららの育成経過
第4図 広域に適応する品種育成を目指した共同育成

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