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『農業技術大系』作物編 第1巻 基+336の17の132〜基+336の17の142(ページ数:11)

イネ(基本編・基礎編)>基礎編>イネの品種生態と品種選択/主要うるち品種の特性と栽培法

「コシヒカリ新潟BLシリーズ」の開発と普及

開始ページ: 基+336の17の132

執筆者: 石崎和彦

執筆者所属: 新潟県農業総合研究所作物研究センター

備 考: 執筆年 2013年

記事ID: s351008z



見出し

 1.品種開発の背景 ・・・〔1〕
  (1) コシヒカリといもち病
  (2) いもち病真性抵抗性マルチライン
 2.「コシヒカリ新潟BLシリーズ」の育成 ・・・〔2〕
 3.発病抑制効果と特性の評価 ・・・〔3〕
 4.実用化に向けた取組み ・・・〔4〕
  (1) 現地実証試験の実施
  (2) 消費者への情報提供 ・・・〔5〕
 5.県下への一斉導入 ・・・〔6〕
  (1) 一斉導入決定までの経緯
  (2) 普及推進のポイント
  (3) 品種構成計画といもち病菌レースの変動
  (4) 種子生産と供給体制 ・・・〔7〕
  (5) いもち病防除の考え方
 6.導入の成果 ・・・〔8〕
  (1) 農薬使用量の大幅削減
  (2) いもち病発生面積率の減少
  (3) 環境保全型農業への取組みの拡大 ・・・〔9〕
  (4) DNA品種判別法による産地判別

キャプション

第1表 「コシヒカリ新潟BLシリーズ」の交配組合わせと,いもち病真性抵抗性推定遺伝子型
第1図 いもち病菌(レース001)を接種した苗
第2表 新潟県15か所におけるコシヒカリBLのいもち病防除の削減効果
第3表 コシヒカリBLの主要特性
第2図 コシヒカリBLの現地展示圃場
第3図 消費者によるコシヒカリBLと従来のコシヒカリの食味モニタリング結果
第4図 消費者によるコシヒカリBLと従来のコシヒカリの食味アンケート結果
第5図 卸業者によるコシヒカリBLと従来のコシヒカリの食味アンケート結果
第4表 穀物検定協会における新潟県産コシヒカリの食味ランキング
第5表 コシヒカリBLの品種構成
第6図 新潟県におけるいもち病菌レースの年次推移
第7図 いもち病の延べ防除面積割合の推移
第8図 新潟県の穂いもち病の発生面積率
第9図 特別栽培農産物認証制度などの取組み面積の推移
第10図 コシヒカリBLと従来のコシヒカリのDNA品種判別の結果