『農業技術大系』作物編 第2-2巻 技+522の28の2~技+522の28の6(ページ数:5)

イネ=基本技術(2)>基本技術編>各種の技術体系>独特な雑草防除体系

固定式タイン型除草機による除草方法-有機栽培への適用事例

開始ページ: 技+522の28の2

執筆者: 臼井智彦

執筆者所属: 岩手県農業研究センター

備 考: 執筆年 2009年

記事ID: s312206z

見出し

 1.固定式タイン型除草機の特徴・・・〔1〕
 2.除草効果・・・〔2〕
 3.水稲生育への影響
  (1) 水稲の生育・収量への影響
  (2) 欠株の発生状況
 4.作業能率と経済性の評価・・・〔3〕
 5.今後の課題・・・〔4〕

キャプション

第1図 M社製固定式タイン型除草機
第1表 機械除草+2回代かき+深水管理の除草効果
   キーワード:ノビエ\ホタルイ類\コナギ
第2表 固定式タイン型除草機のみによる除草効果
第3表 水稲の生育調査結果
第4表 水稲の収量および収量構成要素
第5表 除草機の影響による欠株率
第2図 枕地の欠株部分に多発したコナギ
第6表 除草機の作業能率
第7表 除草機の利用経費の試算
第3図 経営規模別の除草機利用経費の試算

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