『農業技術大系』果樹編 第6巻 技+188の14~技+188の20(ページ数:7)

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斜立主幹形整枝

開始ページ: 技+188の14

執筆者: 山近龍浩

執筆者所属: 長野県果樹試験場

備 考: 執筆年 2001年

記事ID: k166008z

見出し

  (1) 導入のねらいと特徴 ・・・〔1〕
  (2) 目標樹形と樹の大きさ
   (1)目標樹形
   (2)樹の大きさ ・・・〔2〕
  (3) 栽植方法 ・・・〔3〕
   (1)並木植え
   (2)五点植え
  (4) 主幹の斜立化 ・・・〔4〕
   (1)斜立させる時期
   (2)斜立させる方向
  (5) 下段側枝の方向と発生位置
  (6) 間伐樹
  (7) 樹形構成の考え方
   (1)半密植栽培
   (2)はじめから斜立させない
   (3)低樹高化=斜立化ではない
  (8) 整枝剪定の実際 ・・・〔5〕
   (1)定植後の管理
   (2)1年目の冬季剪定
   (3)2年目の夏季管理
   (4)2年目の冬季剪定 ・・・〔6〕
   (5)主幹の斜立化とその後の剪定

キャプション

第1表 斜立主幹形樹の栽植密度が着果量と着果分布に及ぼす影響
第1図 19年生‘川中島白桃’斜立主幹形樹の樹冠内着果分布と果実糖度分布
第2図 7年生‘川中島白桃’の斜立主幹形樹骨格モデル
第2表 斜立主幹形栽培園の栽培距離と樹体生育
第3図 斜立主幹形整枝の栽植方法(千鳥植え)
第4図 1年目の冬季剪定
第5図 主幹の傾斜角度
第6図 2年目の夏季剪定
第7図 2年目の冬季剪定
第8図 斜立後の夏季剪定
第9図 斜立後の冬季剪定
第10図 斜立後の冬季剪定(左:剪定前,右:剪定後。品種:なつっこ,台木:おはつもも,3年生)

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