『農業技術大系』作物編 第6巻 技+3~技+10(ページ数:8)

ダイズ>基本技術編>ダイズ栽培の基礎理論>ダイズの特性と収量の考え方

ダイズ収量の成り立ちとその理論

開始ページ: 技+3

執筆者: 大山卓爾

執筆者所属: 新潟大学

備 考: 執筆年 2000年

記事ID: s226007z

見出し

  (1) 低迷するダイズ収量 ・・・〔1〕
  (2) 種子の特徴と収量
  (3) 作物としての特徴と収量 ・・・〔2〕
   (1)高い根粒の窒素固定の役割と活性化の方法
   (2)高い環境適応能力と活かし方 ・・・〔3〕
  (4) ダイズの生育経過と収量との関連
   (1)発芽期〜分枝発生期
   (2)開花始〜莢伸長期 ・・・〔4〕
   (3)子実肥大期 ・・・〔5〕
   (4)ダイズ収量と窒素施用
  (5) ダイズの収量構成要素 ・・・〔6〕
    面積当たり株数
    株当たり節数
    節当たり莢数
    1莢内粒数
    1粒重

キャプション

第1表 ダイズ種子と主な穀物種子の成分含有率の比較
第1図 ダイズ地上部,地下部の生育パターン
   キーワード:草丈\根\播種後日数
第2表 わが国におけるダイズの生育時期の表示
   キーワード:生育期\判定法
第3表 国際的に使用されているダイズの生育時期の表示
   キーワード:栄養生長に関する発育時期の表示\生殖生長に関する発育時期の表示
第2図 ダイズ部位別乾物量の推移(ハンウェイおよびウエーバー,1971)
   キーワード:子実\莢\茎\葉柄\葉\発芽後日数
第3図 ダイズ部位別,窒素,リン,カリウムの集積変化
   キーワード:子実\莢\茎\葉柄\葉\発芽後日数

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