記事ID | tk93084_019 |
作品種別 | 農業情報処理 |
記事タイトル | 3-2 ソフトウェアの種類 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 35 |
執筆者 | 高倉直/伊藤稔/関口隆司/辻浩/山口郁雄 |
執筆者所属 | 東京大学教授/農林水産省北海道農業試験場部長/茨城県立江戸崎高等学校教諭/佐賀県立佐賀農芸高等学校教諭/佐賀県教育センター研究員 |
見出し | ●1)基本ソフトウェアと応用ソフトウェア ◎(1) 基本ソフトウェア ◎(2) 応用ソフトウェア ●2)基本ソフトウェア ◎1 基本ソフトウェアの役割 ○(1)各装置間の連絡 ○(2)応用ソフトウェアとコンピュータとの仲だち ◎2 基本ソフトウェアによるファイルの管理 ○(1) ファイル ○(2) ファイルの管理 ●3)応用ソフトウェアの種類 ◎1 文書処理ソフトウェア ◎2 表計算ソフトウェア ◎3 データベースソフトウェア ◎4 図形処理ソフトウェア ◎5 その他のソフトウェア ●4)プログラミング言語の種類 ◎1 機械語 ◎2 アセンブリ言語 ◎3 BASIC(Beginner's Allpurpose Symbolic Instruction Code) ◎4 LISP(LIST Processing) ◎5 FORTRAN(FORmula TRANslation) ◎6 COBOL(Common Business Oriented Language) ◎7 PASCAL |
キャプション | |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.