記事ID | tk54000249035 |
作品種別 | 新 野菜つくりの実際 |
記事タイトル | タマネギ 秋まき普通・貯蔵栽培 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 194 |
執筆者 | 大西忠男 |
執筆者所属 | 兵庫県立中央農業技術センター |
見出し | ●1 この栽培の特徴と導入 ◎(1) 栽培の特徴と導入の注意点 ◎(2) 他の野菜・作物との組合わせ方 ●2 栽培のおさえどころ ◎(1) どこで失敗しやすいか ○(1)圃場の選定、作付けの工夫、収穫物の収納場所 ○(2)苗つくり、植える深さ ○(3)病害虫、雑草 ◎(2) おいしくて安全につくるためのポイント ○(1)品種の選択、品種別栽培のポイント ○(2)病害虫防除 ○(3)雑草防除 ●3 栽培の手順 ◎(1) 育苗のやり方 ○(1)苗床の準備 ○(2)播種のやり方 ○(3)播種後の管理 ◎(2) 定植のやり方 ○(1)施肥と本圃の準備 ○(2)採苗と定植の方法 ○(3)定植直後の管理 ◎(3) 定植後の管理 ○(1)除草剤の散布 ○(2)追肥 ○(3)灌水 ◎(4)収穫 ◎(5)貯蔵 ○(1)吊り玉貯蔵 ○(2)ハウス乾燥貯蔵 ●4 病害虫防除 ◎(1) 基本になる防除方法 ◎(2) 農薬を使わない工夫 ●5 経営的特徴 ○(1)労力 ○(2)経費 ○(3)販売先とその工夫 |
キャプション | 図2 タマネギ秋まき普通・貯蔵栽培 栽培暦例/図3 べと病の越年罹病株の見分け方/表2 タマネギ普通・貯蔵栽培のポイント/図4 タマネギの条播による播種と育苗方法/表3 施肥例(10a当たり) (単位:kg)/図5 各地でのタマネギのウネ型,植え方,栽植本数/図6 植え溝切り,植え穴つけを行なうための「引っぱりずき」 タマネギ定植のための2条植え溝を切って植え穴をつけることができる(往復で4条)/図7 タマネギ定植/図8 タマネギの植付け深さ/図9 タマネギ収穫の目安(倒伏直後) 収穫適期は倒伏の約1週間後/図10 貯蔵性をよくするためのタマネギ栽培のポイント/図11 大量のタマネギを吊り玉貯蔵するための小屋/図12 ハウス貯蔵のためのタマネギ収穫方法/図13 葉鞘部の切り方とタマネギの乾燥具合 葉鞘部が短いと(左,中央),乾燥貯蔵中に球の上部が乾きすぎて肩落ちになる。ハウス乾燥では,葉鞘部を右の球程度残して切る/図14 貯蔵中のタマネギの萌芽球(左),萌芽直前の球(中央),正常球(右)/表4 病害虫防除の方法 注)兵庫県「農作物病害虫・雑草防除指導指針」より/図15 タマネギの貯蔵中の腐敗(模式図)/表5 タマネギ貯蔵栽培の作業別労働時間(10a当たり)/表6 タマネギ栽培の経営指標/図16 市場へ出荷された極早生種の葉タマネギ(1月下旬) |
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ページ数(ポイント数) | 17 |
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