記事ID | tk54000247034 |
作品種別 | 新 野菜つくりの実際 |
記事タイトル | イチゴ 東北・北海道での栽培 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 218 |
執筆者 | 川岸康司 |
執筆者所属 | 北海道専門技術員 |
見出し | ●1 この栽培の特徴と導入 ◎(1)栽培の特徴と導入の注意点 ○(1)春どり(一季成り性品種)栽培 ○(2)夏秋どり(四季成り性品種)栽培 ◎(2)他の野菜・作物との組合わせ方 ●2 栽培のおさえどころ ◎(1)どこで失敗しやすいか ○(1)定植時期と苗質 ○(2)施肥と灌水 ○(3)土壌病害 ◎(2)おいしくて安全につくるためのポイント ●3 栽培の手順 ◎(1)苗づくり ○(1)採苗方法 ○(2)春どり栽培の育苗方法 ○(3)夏秋どり栽培の育苗方法 ◎(2)定植のやり方 ○(1)圃場づくり ○(2)定植方法 ◎(3)定植後の管理 ○〈春どり栽培〉 ○(1)越冬前の管理 ○(2)保温開始と温度の管理 ○(3)開花前から開花期の管理 ○(4)果実肥大・収穫期の管理 ○〈夏秋どり(四季成り性品種)栽培〉 ○(1)腋芽・花房の整理 ○(2)液肥の追肥 ○(3)灌水 ◎(4)収穫 ○〈春どり栽培〉 ○(1)適期に収穫 ○(2)収穫は早期に ○〈夏秋どり(四季成り性品種)栽培〉 ○(1)腋芽の整理 ○(2)株の消耗を防ぐ ○(3)一〇℃以下になったら保温 ○(4)収穫後は予冷する ●4 病害虫防除 ◎(1)基本になる防除方法 ◎(2)農薬を使わない工夫 ●5 経営的特徴 ○(1)労働時間 ○(2)経費 ○(3)販売先、販売の工夫 |
キャプション | 図1 イチゴ春どり(一季成り性品種)栽培(無加温半促成作型) 栽培暦例/図3 春どり(一季成り性品種)栽培のイチゴ(収穫期)/表2 寒冷地向けイチゴ品種の特性/図4 寒冷地向け春どり用イチゴ新品種「けんたろう」/図2 イチゴ夏秋どり(四季成り性品種)栽培(8月下旬~11月どり) 栽培暦例/図5 夏秋どり(四季成り性品種)栽培のイチゴ(7月,開花期)/表3 摘花がイチゴ果実の糖度に及ぼす影響 (道南農試,1998年)/表4 イチゴ春どり栽培,夏秋どり栽培のポイント/図6 親苗の植付け方(配置状況)/表5 採苗圃の施肥例(10a当たり) 注)事前に土壌診断を行ない,pHを調整する。追肥はランナーが発生する直前にウネ間全面に施用・混和し,ランナーの着地床を作る/図7 親株から発生してきたランナーの配置/図8 親株からのランナーをとめ,子株を着地させる/図9 子苗の採苗方法/表6 仮植床の施肥例(10a当たり) 注)事前に土壌診断を行ない,pHを調整する/図10 仮植床への植付け方/表7 本畑の施肥例(10a当たり)/図11 定植のやり方(苗の配置)/図12 本畑への植付け方向と植付け深さ/表8 春どり栽培の温度管理/図13 果房出しのやり方/図14 イチゴの品質目標/表9 イチゴ春どり,夏秋どり栽培での病害虫防除/表10 イチゴ栽培の経営指標(北海道の作型) 注)経営費には出荷部分の経費を含む |
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備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 17 |
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