記事ID | tk54000247003 |
作品種別 | 新 野菜つくりの実際 |
記事タイトル | キュウリ 夏秋どり栽培 |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 16 |
執筆者 | 高橋徹 |
執筆者所属 | 福島県専門技術員 |
見出し | ●1 この作型の特徴と導入 ◎(1)作型の特徴と導入の注意点 ◎(2)他の野菜・作物との組合わせ方 ●2 栽培のおさえどころ ◎(1)どこで失敗しやすいか ○(1)土壌条件がよくない ○(2)苗質がよくない ○(3)定植時期の条件が悪い ○(4)過繁茂になる ○(5)病害虫が発生する ◎(2)おいしくて安全につくるためのポイント ●3 栽培の手順 ◎(1)育苗のやり方(詳しくは付録を参照) ○(1)播種、播種後の管理 ○(2)接ぎ木 ○(3)鉢ずらし、灌水 ◎(2)定植のやり方 ○(1)定植の準備 ○(2)定植の方法 ◎(3)定植後の管理 ○(1)活着の促進 ○(2)下位の側枝と雌花の摘除 ○(3)整枝 ○(4)摘葉・摘果 ○(5)追肥 ○(6)敷きワラ ◎(4)収穫 ●4 病害虫防除 ◎(1)基本になる防除方法 ◎(2)発生しやすい病害虫と対策 ◎(3)その他の病害と対策 ●5 経営的特徴 |
キャプション | 図1 キュウリ夏秋どり栽培 栽培暦例/表2 キュウリ夏秋どり栽培のポイント/表3 施肥例(10a当たり) 注)堆肥は秋または定植1カ月前に,苦土石灰,重焼燐,鶏糞は定植1カ月前に全層に施し,耕起する。その他の元肥は定植2週間前に施し,砕土・整地する。/図2 夏秋どりキュウリの栽植様式/図3 定植適期のキュウリの接木苗と定植のポイント/図4 本葉15~16枚時のキュウリ この時期に下葉の葉かきや下位側枝の摘心を行なう。敷きワラは,地温が低いときには行なわない/図5 主枝摘心時のキュウリ 摘心によって株元と天井を開けるようにする。この後,新葉を覆っている中段の葉を取りながら,側枝の葉に更新していく/図6 キュウリの整枝方法(例)/表4 病害虫防除の方法/表5 キュウリ栽培の経営指標 |
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ページ数(ポイント数) | 11 |
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