記事ID | tk54000246018 |
作品種別 | 新 野菜つくりの実際 |
記事タイトル | ピーマン ハウス半促成栽培(無加温) |
サブタイトル | |
年 | |
開始ページ | 129 |
執筆者 | 山口英克 |
執筆者所属 | 茨城県農業総合センター鹿島地帯特産指導所 |
見出し | ●1 この作型の特徴と導入 ◎(1)作型の特徴と導入の注意点 ○(1)低温期の保温管理が最も収量に影響する ○(2)的確な灌水、追肥管理が収量、品質に大きく影響する ○(3)五月以降の高温期に病害虫の発生が多くなる ◎(2)他の野菜・作物との組合わせ方 ●2 栽培のおさえどころ ◎(1)どこで失敗しやすいか ◎(2)おいしくて安全につくるためのポイント ●3 栽培の手順 ◎(1)育苗のやり方 ○(1)品種の選定 ○(2)播種から定植までの管理 ◎(2)定植のやり方 ◎(3)定植後の管理 ○(1)定植初期、低温期の管理 ○(2)高温期の管理 ◎(4)収穫 ●4 病害虫防除 ◎(1)基本になる防除方法 ◎(2)農薬を使わない工夫 ●5 経営的特徴 |
キャプション | 図7 ピーマンのハウス半促成栽培〈無加温〉 栽培暦例/表8 半促成栽培(無加温)のポイント/表9 育苗中の温度管理/表10 施肥例(10a当たり)/図8 定植ベッドのつくり方/図9 定植後のピーマンの株(トンネル内二重被覆保温)/図10 整枝・摘心・誘引の方法/図11 収穫終了まぎわのピーマン/表11 半促成栽培(無加温)の経営指標(10a当たり) |
作目 | |
備考/キーワード | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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