記事ID | T081203z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [イノシシ] 事例 山くじら弁当,佃煮,そぼろ,味噌漬 | |
サブタイトル | 獣害対策から発展,貧弱な施設条件のなか地域づくりの柱へ | |
年 | 2011年 | |
開始ページ | 32-10 | |
執筆者 | 安田亮 | |
執筆者所属 | 島根県美郷町役場 | |
地域1 | ||
地域2 | 島根県美郷町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と現在の経営概況,主要な加工品の特徴 〔地域の概況〕 〔山くじら生産者組合の沿革と地域のかかわり〕 ●組織づくり・製品開発の経過と展開 〔獣害対策への要望と混乱〕 〔夏イノシシはまずいという先入観の払拭と研修会〕 〔金をかけずに山くじら地域ブランドの創出へ〕 〔補助金に頼らず食肉施設を稼働〕 〔10人の女性の活躍で加工製品の開発へ〕 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設・資材の選択と利用 〔廃業した食鳥処理施設を再利用〕 〔給食センターの再利用と施設・資材への考え方〕 ●加工方法の実際,留意点 〔肉の保存管理〕 〔加工方法〕 ◎山くじらの佃煮 ◎山くじらのそぼろ ◎山くじらの味噌漬 ◎山くじらの弁当 ●販売方法 〔精肉の部位での卸〕 〔イベント販売〕 〔小売り〕 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 写真1 囲いワナ 写真2 箱ワナにかかった2頭のイノシシ 写真3 集落での捕獲イノシシの解体 写真4 獣肉利用の研修会 写真5 学校給食に採用された山くじらの味噌汁 写真6 イノシシの串焼き 写真7 山くじら倶楽部の面々 写真8 開発された惣菜 写真9 山くじら弁当 写真10 捕獲したイノシシの運搬車 図1 加工場(かつての給食センター)レイアウト 表1 加工機器一覧 写真11 給食センンター跡を加工場として生かす 写真12 山 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2011年 | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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