記事の概要

テキストを見る


戻る
記事IDT041201z
作品種別食品加工総覧
第12巻
巻名畜産,昆虫,水産,非食品資源
記事タイトル[鶏(採卵鶏)] ■鶏内臓を生かす新しい調味料「三笠の鶏醤」
サブタイトル加工特性・加工用途>特徴的な加工品と加工方法
2007年
開始ページ172-2
執筆者加藤厚雄/大西悠紀彦
執筆者所属株式会社中央食鶏代表取締役/株式会社中央食鶏常任顧問
地域1
地域2北海道
現地域
地域コード
見出し    ●「鶏醤」とは何か
     【鶏肉解体後の廃棄物処理の課題】
     【動物タンパク質由来の発酵調味料への着眼】
    ●開発の経緯
     【農林水産省の「食品産業クラスター事業」を活用】
     【開発過程の課題】
    ●加工品としての特徴
     【鶏醤の特徴】
     【商品としての「鶏醤」の特徴】
    ●製造原理と製造方法(工程)
     【原料への着眼】
     【製造工程】
     【製造工程での安心・安全・信頼の確保】
    ●今後の展望
     【「鶏醤」の活用は,希釈がポンイト】
     【21世紀型の調味料を目指して】
キャプション写真1 鶏醤
表1 アミノ酸成分比較表(単位:mg/100g)
表2 アミノ酸の刺激閾とその特徴
表3 アンケートにみる「鶏醤」の使い方
表4 参考レシピ
素材素材編
加工品執筆年 2007年
ページ数(ポイント数)5