記事ID | T0212001 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [イカ] ■ゲル化力の高い「イカ凍結粉砕肉」を利用した各種加工品 | |
サブタイトル | 加工特性・加工用途>特徴的な加工品と加工方法 | |
年 | 2005年 | |
開始ページ | 374-2 | |
執筆者 | 石川哲/山日達道 | |
執筆者所属 | 青森県ふるさと食品研究センター/青森県ふるさと食品研究センター | |
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見出し | ●イカかまぼこ製造技術の開発 【イカ肉タンパク質の特性】 【イカ肉のゲル化技術】 ●貯蔵できるすり身型中間素材「イカ凍結粉砕肉」 【品質的に安定した中間素材の必要性】 【イカの種類による違い】 【イカ凍結粉砕肉製造方法の概略】 【魚肉すり身との比較】 ●新しいイカゲル化素材を利用した加工品 | |
キャプション | 図1 10℃保持、塩無添加潰し肉SDS-PAGE結果 図2 塩素添加潰し肉ミオシン重鎖挙動と温度 図3 30℃保持、塩3%添加潰し肉ゲル形成能とミオシン重鎖の挙動 図4 10℃における各形態肉ミオシン重鎖の挙動 写真1 凍結粉砕機 写真2 イカのゲル化素材を利用した各種の加工品 図5 透明なイカ乾製品(スルメ・ジャーキー風) 図6 透明なイカ乾製品(調味味噌漬) 図7 再成形フライ 図8 イカ成形品しゃぶしゃぶ風 図9 イカうどん風成形品 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2005年 | |
ページ数(ポイント数) | 9 |
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