記事ID | P12521zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [トウゴマ(ヒマ)] | |
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年 | ||
開始ページ | 893 | |
執筆者 | 道山弘康 | |
執筆者所属 | 名城大学 | |
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見出し | 加工の歴史,動向と農村加工 世界での加工 ●植物としての特徴 ●栽培と利用の変遷 日本での加工 農村加工のねらい 加工特性・加工用途 加工特性と加工用途 ●ヒマシ油の構成脂肪酸とその特徴 ●製油法の特徴 ●ヒマシ油の加工用途 機能性と加工・利用 特徴的な加工品と加工方法 【硫酸化ヒマシ油】 【脱水ヒマシ油とその脂肪酸】 【硬化ヒマシ油(カスターワックス)とその脂肪酸】 【セバシン酸】 【ウンデセン酸】 海外の加工方法に学ぶ 種類・品種の加工特性と加工用途 栽培の留意点と副産物の利用 加工からみた栽培,調製の留意点 副産物の利用 | |
キャプション | 図1 トウゴマ植物体の模式図 写真1 トウゴマの開花時の花房と上位節側枝の生長開始 写真2 トウゴマの登熟中の果房 写真3 小果房を分解したトウゴマの果房 写真4 トウゴマ果房内の1つの小果房 写真5 トウゴマの種子 図1 ヒシマ油の主要構成脂肪酸であるリシノール酸とその誘導体 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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