記事ID | P1251151 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [ケナフ] 事例 リキュール酒・うどん | |
サブタイトル | 花あふれる温泉郷づくりから生まれたローゼルケナフの食品加工 | |
年 | ||
開始ページ | 819 | |
執筆者 | 前田正子/内山宗治/篠崎博之 | |
執筆者所属 | 原鶴温泉湯里おこし会/株式会社栗木商店/株式会社篠崎 | |
地域1 | ||
地域2 | 福岡県杷木町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と現在の経営概況,主要な加工品の特徴 ●組織づくり・製品開発の経過と展開 〔商品開発のきっかけと経過〕 〔年会費と補助金で運営〕 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設・資材の選択と利用 ●加工方法の実際,留意点 〔ローゼル酒〕 ハーブ麺 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 湯里おこし会ではローゼルケナフを使った料理講習会も行なっている 写真1 「ハーブフェスタin原鶴」を毎年6月中旬に開催している 写真2 ローゼルケナフのリキュール酒「さわでぃかぁ」(タイ語で「こんにちは」の意) 写真3 ハーブ麺 写真4 ケナフの定植 写真5 ローゼルケナフの萼とその乾燥品(右) 表1 ローゼル酒加工機器一覧 図1 リキュール加工場のレイアウト 表2 ハーブ麺製造にかかわる主な加工機器一覧 図2 ハーブ麺加工場レイアウト 図3 ロ | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 7 |
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