記事ID | P1250551 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [イグサ] 事例 粉末,あめ,うどん,こんにゃく | |
サブタイトル | イグサ利用の拡大をめざして粉末にして食品化 | |
年 | ||
開始ページ | 771 | |
執筆者 | 森田洋 | |
執筆者所属 | 北九州市立大学 | |
地域1 | ||
地域2 | 熊本県鏡町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と現在の経営概況,主要な加工品の特徴 ●組織づくり・製品開発の経過と展開 〔製品開発の経緯〕 〔食品メーカーとの連携〕 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設・資材の選択と利用 ●加工方法の実際,留意点 〔イグサ粉末の製法〕 〔イグサ粉末利用の留意点〕 〔いぐさ麺〕 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | イグサの粉末を利用したい草あめ,いぐさ胡麻,い草豆,い草こんにゃく,い草うどん 表1 イグサ製品一覧 写真1 各種イグサ製品 写真2 イグサの栽培 図1 加工場のレイアウト 表2 加工機器一覧 図2 イグサ粉末製造工程 図3 いぐさ麺の製造工程 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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