記事ID | P12501zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [アイ] | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 729 | |
執筆者 | 南明信 | |
執筆者所属 | 徳島県立農林水産総合技術センター農業研究所 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | 加工の歴史,動向と農村加工 日本での加工 ●植物としての特徴 ●アイ栽培の歴史 農村加工のねらい 加工特性・加工用途 加工特性と加工用途 ●成分特性 ●すくも・藍玉への加工方法 ●染料としての利用 機能性と加工・利用 特徴的な加工品と加工方法 ●灰汁発酵建てによる染色 ●水酸化ナトリウム発酵建てによる染色 ●生葉建てによる染色 種類・品種の加工特性と加工用途 ●タデアイ品種の変遷 ●主要品種の特徴 【小上粉】 【青茎小千本】 【赤茎小千本】 【百貫】 ●タデアイ以外の染料植物 【琉球藍】 【大青】 【インド藍】 【ウォード】 【山藍】 栽培の留意点と副産物の利用 加工からみた栽培,調製の留意点 ●育苗 ●定植とその後の管理 ●収穫と乾燥 | |
キャプション | 写真1 藍倉とアイの畑 図1 アイの全国作付け面積の推移 表1 徳島県内の見学および体験施設 写真1 灰汁による藍建ての工程 写真1 小上粉 写真2 赤茎小千本 写真1 移植前のアイの苗 写真2 アイの刈取り作業 図1 藍の栽培暦の一例 表1 施肥の一例 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.