記事ID | P12108zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第12巻 | |
巻名 | 畜産,昆虫,水産,非食品資源 | |
記事タイトル | [馬] | |
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年 | ||
開始ページ | 115 | |
執筆者 | 近藤誠司 | |
執筆者所属 | 北海道大学 | |
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見出し | 加工の歴史,動向と農村加工 世界での加工 ●馬の利用の歴史 ●馬飼養の現状 ●馬肉の生産と消費量 日本での加工 ●わが国での飼養頭数 ●馬肉の伝統的利用 ●馬肉の生産と輸入 ●わが国での利活用 農村加工のねらい 加工特性・加工用途 加工特性と加工用途 ●栄養特性 ●加工用途 機能性と加工・利用 ●妊娠馬尿とホルモン補充療法 ●馬油の医療・化粧品への利用 特徴的な加工品と加工方法 ●タルタルステーキ,馬刺 ●桜鍋,おたぐり,蹴飛ばし ●カナディアンステーキ ●馬節,味噌漬 海外の加工方法に学ぶ 種類・品種の加工特性と加工用途 飼育の留意点と副産物・食品以外の利用 加工からみた飼育,調製の留意点 ●熊本での飼育例 ●フランスの生産システム例 副産物・食品以外の利用 ●皮革の利用 ●レジャーへの利用 ●在来馬による障害者乗馬 ●流鏑馬への活用 | |
キャプション | 表1 1991~2000年度の主要国の馬飼養頭数 図1 世界の馬肉生産量 図2 世界の馬肉の輸入量 表2 わが国の馬の飼養頭数(2000年度) 表3 わが国における馬肉生産量 表1 馬肉,牛肉および豚肉の栄養成分含有量 写真1 フランス中部での中型肉用のブルトン種 写真2 大形種を交雑した中間種 写真3 馬刺用として脂肪交雑が入りやすいといわれる北海道和種馬 写真4 日本在来馬の木曽馬 図1 フランスにおける粗飼料主体馬肉生産システムの例 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2002年 | |
ページ数(ポイント数) | 13 |
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