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記事IDT141104z
作品種別食品加工総覧
第11巻
巻名果樹・樹木,きのこ
記事タイトル[カキ] ■柿渋染め―在来豆柿を生かして
サブタイトル加工特性・加工用途>特徴的な加工品と加工方法
2017年
開始ページ182-22
執筆者関口恵美子
執筆者所属シブガキ工房
地域1
地域2
現地域
地域コード
見出し    ●サルの害に遭う前の青柿で柿渋づくり
     【埼玉県皆野町とカキのかかわり】
     【柿渋染めと柿渋の効用】
    ●柿渋染めの方法
     【原料は渋の強い在来豆柿の蓑柿】
     【柿渋の取り出し方】
     【柿渋染めの素材には天然繊維を使う】
     【ストール柿渋染めの方法】
     【製造上の注意】
    ●今後の課題と展望
キャプション写真1 シカ害からカキを守る防獣ネット
写真2 豆柿「蓑柿」
写真3 熟成後に仕上がった柿渋液
写真4 柿渋染めふきん
写真5 各種の柿渋染め製品
図1 ストール(肩掛け)柿渋染めの工程
写真6 ヘタ取り
写真7 カキのすりおろし。ミキサーを使う
写真8 発酵中の潰した豆柿
写真9 搾汁,ろ過
写真10 しぼった柿渋液
写真11 柿渋液にストールを浸ける
写真12 手干し
素材素材編
加工品執筆年 2017年
ページ数(ポイント数)6