| 記事ID | T121002z | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第10巻 | |
| 巻名 | 野菜,山菜,その他草本植物 | |
| 記事タイトル | [ネギ] ■ネギの民間療法を科学する | |
| サブタイトル | 加工特性・加工用途>機能性と加工・利用 | |
| 年 | 2015年 | |
| 開始ページ | 478-1-2 | |
| 執筆者 | 上田浩史 | |
| 執筆者所属 | 農研機構野菜茶業研究所 | |
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| 見出し | ●ネギの民間療法 ●葉身部・葉鞘部の粘液成分の採取 ●細胞実験 ●マウスへの粘液成分経口投与 ●葉鞘部・葉身部加熱調理品摂取の効果 ●免疫力活性物質としてのマンノース結合型レクチン ●ネギの葉身部を食べれば免疫力が高まる | |
| キャプション | 写真1 ネギの部位と粘液の採取方法 図1 ネギ粘液のマクロファージ活性化作用(in vitro) 図2 ネギ粘液の経口投与によるマクロファージ活性化作用 図3 ネギ粘液の経口投与によるNK細胞活性化作用 図4 ヒトがネギ葉身部を経口摂取したさいの唾液中分泌型IgA亢進作用 図5 ネギの既知成分(フルクタン,フルクトース,アリシン)の免疫活性化作用の検討 写真2 ネギレクチンの推定立体構造 図6 灌水制御によるネギ粘液の免疫活性化作用の増強効果 | |
| 素材 | 素材編 | |
| 加工品 | 執筆年 2015 | |
| ページ数(ポイント数) | 6 | |
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