記事ID | T0310004 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第10巻 | |
巻名 | 野菜,山菜,その他草本植物 | |
記事タイトル | [ネギ] ■ネギ属野菜の硫黄化合物とその利用・加工品 | |
サブタイトル | 加工特性・加工用途>特徴的な加工品と加工方法 | |
年 | 2006年 | |
開始ページ | 478-2 | |
執筆者 | 細田浩・永田忠博/坂上和之 | |
執筆者所属 | 独・農業・食品産業技術総合研究機構食品総合研究所/三栄源エフ・エフ・アイ株式会社 | |
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見出し | ●ネギ属野菜の特徴的成分 ●ネギ属野菜成分の利用 【酵素的褐変の抑制】 ◎カットレタスの褐変抑制 ◎カットリンゴの褐変抑制 【非酵素的褐変の抑制】 【発ガン性が危惧されるアクリルアミドの生成抑制】 | |
キャプション | 図1 ネギ属野菜を切断,磨砕したときの硫黄化合物の変化 写真1 細切ニラと一緒に包装することによるカットレタスの褐変抑制 図2 ジメチルトリスルフィドによるリンゴの褐変抑制 表1 スルフィド化合物による糖アミノ酸の褐変抑制効果 表2 スルフィド類の添加によるポテト加工品中のアクリルアミド残存濃度と残存割合 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2006年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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