記事ID | P10610zz | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第10巻 | |
巻名 | 野菜,山菜,その他草本植物 | |
記事タイトル | [タマネギ] | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 331 | |
執筆者 | 鵜飼光子/玉木雅子/田中静幸 | |
執筆者所属 | 武蔵丘短期大学/武蔵丘短期大学/北海道立北見農業試験場 | |
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見出し | 加工の歴史・動向と農村加工 世界での加工 日本での加工 農村加工のねらい 加工特性・加工用途 加工特性と加工用途 ●成分特性 ●加熱の有無による特性の違いと加工用途 【生タマネギの特性を利用した加工】 ◎刺激臭・辛味と発現要因 ◎各種の加工製品 【加熱タマネギの特性を利用した加工】 ◎風味と発現要因 ◎各種の加工製品 機能性と加工・利用 【フラボノール配糖体】 【硫黄化合物】 特徴的な加工品と加工方法 【乾燥タマネギ】 種類・品種の加工特性と加工用途 各種品種の特性と加工用途 ●品種の変遷と動向 ●品種と加工特性 【加工からみた外観品質】 【辛味・甘味と品種】 栽培の留意点と副産物・食品以外の利用 加工からみた栽培,収穫,調製の留意点 副産物・食品以外の利用 | |
キャプション | 写真1 タマネギを炒めたときの色調の変化(数字は炒め時間,1~70分) 表1 タマネギの組成成分 表2 タマネギの利用形態の一覧表 写真1 フライドオニオン 写真2 オニオンスープ 写真3 香辛料のビン詰オニオン 図1 乾燥タマネギの加工工程 図2 オニオンソテーの製造工程 表1 タマネギの栽培体系 図1 北海道のタマネギ作型 写真1 左からツキサップ,北見交27号,トヨヒラ,ウルフ 表2 品種による内部品質の違い(ホクレン農業総合研究所) | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2000年 | |
ページ数(ポイント数) | 10 |
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