記事ID | T140905z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第9巻 | |
巻名 | 穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物 | |
記事タイトル | [オオムギ] ■そのまま食べることもできる麦茶「越前麦茶」 | |
サブタイトル | 加工特性・加工用途>特徴的な加工品と加工方法 | |
年 | 2017年 | |
開始ページ | 188-5-12 | |
執筆者 | 追録14号 2017年 | |
執筆者所属 | 髙橋英夫 | |
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見出し | ●「越前麦茶」誕生と特徴 【株式会社髙橋製粉所の「越前麦茶」の特徴】 【「越前麦茶」名前の由来】 ●株式会社髙橋製粉所のあゆみと経営の考え方 【一つひとつの仕事をていねいに,誠実に】 【転機となった平成16年7月福井豪雨と新生産システムの確立】 【株式会社に改組し,経営理念を明確化する】 ●そのまま食べることもできる麦茶が生まれるきっかけ 【地産地消応援システム=委託加工】 | |
キャプション | 写真1 (株)髙橋製粉所の「越前麦茶」(左)とこれで煮出した麦茶 写真2 さまざまな焙煎茶 写真3 穂揃い期の六条オオムギ 写真4 六条オオムギの出来具合をみる 図1 「越前麦茶」の製造工程 写真5 2度煎りしたオオムギを自然冷却するために広げる 写真6 煎り終えて焙煎機から出てきたところ 写真7 包装された(株)髙橋製粉所の「越前麦茶」 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2017年 | |
ページ数(ポイント数) | 6 |
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