記事ID | T060902z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第9巻 | |
巻名 | 穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物 | |
記事タイトル | [コムギ] ■博多とんこつラーメン用品種ちくしW2号の開発 | |
サブタイトル | 種類・品種の加工特性と加工用途>各種品種の特性と加工用途 | |
年 | 2009年 | |
開始ページ | 284-27-2 | |
執筆者 | 浜地勇次 | |
執筆者所属 | 福岡県農業総合試験場 | |
地域1 | ||
地域2 | ||
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●福岡県のコムギ生産と品種 【最近のコムギ栽培面積の推移】 【コムギの品種構成】 ●品種開発のきっかけ ●品種開発成功のポイント 【育種期間を短縮する半数体育種技術】 【製粉業界と一体となった品種開発】 ●とんこつラーメンに適した加工適性の評価 ●新品種ちくしW2号の開発経過と特性 【ちくしW2号の来歴】 【各種特性】 ◎ラーメン適性 ◎形態的特性 ◎農業形質および原粒品質 ◎播性,病害抵抗性と穂発芽耐性 ●栽培にあたっての課題 ●今後の取組み | |
キャプション | 図1 福岡県におけるムギ類の栽培面積の推移(1973~2007年) 表1 福岡県におけるコムギの品種別栽培面積 図2 ちくしW2号の開発に用いた半数体育種法と通常育種法との違い 写真1 培養中のコムギ半数体系統 写真2 半数体を倍加処理したコムギ系統 写真3 福岡製粉倶楽部技術検討会による食味官能試験 表2 とんこつラーメンに適した品質評価法 写真4 生産力検定試験 写真5 ちくしW2号の生めん 写真6 ちくしW2号の草姿(単位:cm) 写真7 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2009年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
©1996-2007 Rural Culture Association Japan. All Rights Reserved.