記事ID | T050915z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第9巻 | |
巻名 | 穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物 | |
記事タイトル | [サツマイモ] ■一次加工業者からみたサツマイモの生産と加工 | |
サブタイトル | 加工の歴史・動向と農村加工>農村加工のねらい | |
年 | 2008年 | |
開始ページ | 326-2 | |
執筆者 | 金田靖之 | |
執筆者所属 | 有限会社アグリプロセス宮崎 | |
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見出し | ●アグリプロセス宮崎の歩み―農家と相対契約で原料仕入れ ●原料サツマイモの受入れ―6つの規格 ●受入れ時のリスクを減らす栽培講習会の実施 【センチュウ害は手がつけられない】 【加工効率のうえからは形状がそろっていること】 ●新品種受入れの壁になるもの―品種は変わらず高系14号が主体 ●貯蔵時に出る病害に備えて産地の栽培環境を事前にチェックする 【産地での栽培条件】 【加工工程に影響を与える栽培条件】 ●一次加工素材の品質内容を統一規格に―ペースト販売の経験から | |
キャプション | 表1 有限会社アグリプロセス宮崎の概要 図1 サツマイモ主要製品製造基本フロー | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2008年 | |
ページ数(ポイント数) | 4 |
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