記事ID | T050909z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第9巻 | |
巻名 | 穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物 | |
記事タイトル | [コムギ] 種類・品種の加工特性と加工用途 | |
サブタイトル | ||
年 | 2008年 | |
開始ページ | 277 | |
執筆者 | 高田兼則 | |
執筆者所属 | 独・農研機構近畿中国四国農業研究センター | |
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見出し | 各種品種の特性と加工用途 ●栽培面積上位10品種の動向 ●地域別作付け動向 ●めん用コムギ ●最近の主なめん用コムギ品種 ●製菓用コムギ ●パン用コムギ ●最近の主なパン用コムギ品種 ●中華麺(ラーメン)用コムギ ●国産コムギのもつ可能性 | |
キャプション | 表1 コムギの品種別作付け面積の推移 表2 きたほなみの製粉性と製麺性の評価結果 表3 主なコムギ品種の高分子量グルテニンサブユニットと低分子量グルテニンの遺伝子型 写真1 SDS-PAGEによる高分子量グルテニンサブユニット像 写真2 低分子量グルテニンの2次元電気泳動像と遺伝子型 写真3 ミナミノカオリ(左)と1CW(右)の100g製パン試験 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 2008年 | |
ページ数(ポイント数) | 8 |
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