記事ID | P0933501 | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第9巻 | |
巻名 | 穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物 | |
記事タイトル | [ヤマノイモ] 事例 まんじゅう | |
サブタイトル | 江戸から続く老舗の技術と農協が提携して転作物を生かす | |
年 | ||
開始ページ | 737 | |
執筆者 | 後藤小枝子 | |
執筆者所属 | 有限会社後藤菓子店 | |
地域1 | ||
地域2 | 広島県吉舎町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と取組みの経過 ●製品開発の経過と製品の特徴 ●素材・原料の選択と調達法 ●施設,資材 ●加工方法の実際,留意点 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 地元の人たちの手土産品としても好評な「山の芋まんじゅう」 図1 山の芋まんじゅうの加工工程 写真1 包あん機(火星人)から出たまんじゅうを,金網の上にセパレートペーパーを敷き30個ならべ,蒸す前の状態 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 3 |
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