記事ID | P092404z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第9巻 | |
巻名 | 穀類,雑穀,マメ類,イモ類,油脂作物 | |
記事タイトル | [ダイズ] 栽培の留意点と副産物・食品以外の利用 | |
サブタイトル | ||
年 | ||
開始ページ | 521 | |
執筆者 | 国分牧衛 | |
執筆者所属 | 農林水産省国際農林水産業研究センター | |
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見出し | 加工からみた栽培,収穫,調製の留意点 【収穫までの栽培と環境】 【収穫】 ◎収穫適期 ◎収穫方法 ◎中耕・培土 【乾燥】 ◎環境条件 ◎乾燥方法 【選別】 ◎検査規格 ◎病虫害粒・汚染粒 副産物・食品以外の利用 【緑肥】 【飼料】 【燃料】 【伝統行事】 【葉の食用利用】 | |
キャプション | 表1 登熟期の種子の化学成分 キーワード:イソフラボン/リノール酸/リノレン酸 表2 収穫方法別の割合 図1 粒水分とコンバイン収穫による損傷発生率との関係 図2 茎水分とコンバイン収穫による汚粒発生率との関係 写真1 不耕起栽培によるダイズ栽培 表3 送風温度と粒の品質 表4 ダイズの検査規格(普通ダイズ) 写真2 被害粒の種類 図1 ダイズと陸稲圃場における硝酸態窒素の土壌中の分布 写真1 食用とされるダイズの葉 | |
素材 | 素材編 | |
加工品 | 執筆年 1999年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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