記事ID | T140804z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第8巻 | |
巻名 | 非食品の加工品 | |
記事タイトル | [田園クラフト] 加工品としての価値と製品開発 | |
サブタイトル | クラフト>製品開発の着眼点 | |
年 | 2017年 | |
開始ページ | 298-6 | |
執筆者 | 宮原克人 | |
執筆者所属 | 筑波大学 | |
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見出し | 加工品としての価値 ●地域資源を生かした農閑工芸の提唱 【農閑工芸とは】 【農閑工芸の要素】 【芸術の視点からみた農閑工芸の有効性】 ●農閑工芸の原点,軟質文化の造形 【軟質文化】 【西表島のクバによる工芸品】 【秋田市の樹皮による工芸品】 ●セミパブリックな場の創出に果たす農閑工芸の役割 【つくり手と使い手の交流】 【被災者の住む仮 | |
キャプション | 写真1 西表島のクバ 写真2 クバの若木の葉を採取する 写真3 筆者がクバの葉1枚からつくったナイ(釣瓶) 写真4 イモル(柄杓) 写真5 クバオンギ(クバの葉の扇) 写真6 輪(ガンシナ) 写真7 サワグルミの樹皮で制作した容器 写真8 イタヤカエデの籠 写真9 「ありもの」のビールケースによる夏祭りの仮設やぐら 写真10 仮設やぐらは,TOKYO DESIGNERS WEEK 2013の「ASIA AWARDS」でセミグランプリを受賞した 写 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2017年 | |
ページ数(ポイント数) | 12 |
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