記事ID | P086451z | |
作品種別 | 食品加工総覧 | |
巻 | 第8巻 | |
巻名 | 非食品の加工品 | |
記事タイトル | [香料・消臭剤] 事例 梅の香りのパウダー | |
サブタイトル | 石けん・浴用剤・化粧品など>新鮮なウメの花から香りを抽出,手軽に香りを楽しめる粉末を開発 | |
年 | ||
開始ページ | 635 | |
執筆者 | 三浦春治 | |
執筆者所属 | 三愛ドレス株式会社 | |
地域1 | ||
地域2 | 茨城県常北町 | |
現地域 | ||
地域コード | ||
見出し | ●地域の状況と現在の経営概況,主要な加工品の特徴 〔常北町の概況〕 〔経営概況〕 〔主要な加工品の特徴〕 ●組織づくり・製品開発の経過と展開 〔開発への経過〕 〔資金調達と事業の利用〕 ●素材・原料の選択と調達法 〔素材について〕 〔原料の調達とその留意点〕 ●施設・資材の選択と利用 ●加工方法の実際,留意点 〔加工工程の実際と留意点〕 〔加工上の留意点〕 ●販売方法 ●今後の展開,課題 | |
キャプション | 偕楽園での販売のようす 写真1 梅の香りパウダー「梅春薫」 写真2 香芸香水「梅春薫」 図1 製造場レイアウト 表1 加工機器一覧 図2 梅春薫の加工工程 写真3 分注器(ケニス理化学機器) 図3 プルナシンから香気成分と青酸が生成される化学反応 | |
素材 | 加工品編 | |
加工品 | 執筆年 2003年 | |
ページ数(ポイント数) | 5 |
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