| 記事ID | P08313zz | |
| 作品種別 | 食品加工総覧 | |
| 巻 | 第8巻 | |
| 巻名 | 非食品の加工品 | |
| 記事タイトル | [食器・調理器具] 加工方法と施設・資材 | |
| サブタイトル | 木工品・住まい | |
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| 開始ページ | 347 | |
| 執筆者 | 時松辰夫 | |
| 執筆者所属 | アトリエときデザイン研究所 | |
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| 見出し | 加工方法 加工の原理と工程 ●乾燥の重要性 ●木工ロクロでつくる木の椀のデザイン ●木工ロクロによる椀の木地加工 【木取り】 【荒挽き】 【荒乾燥】 【中挽き】 【仕上げ乾燥】 【仕上げ加工】 ●木工ロクロを使わない器の加工 【木取り】 【彫り】 【整形】 【仕上げ加工】 ●調理器具の加工 【木取り】 【整形】 【仕上げ削り】 【木固め】 【仕上げ塗り】 施設・資材の選択 ●ロクロ加工技術に必要な基本工具 【木工ロクロ機械】 【吸着フランジ】 【ロクロ鉋】 【ロクロ仕上げ刃物(マシンソー)】 【外パス】 【サンドペーパー】 【帯鋸盤】 ●刃物鍛造技術に必要な基本工具 【金敷】 【フオージ】 【ドレッサーセット】 ●塗装技術に必要な基本工具 【エアコンプレッサー】 【トランスフォーマー】 【スプレーガンとガンカップ】 【塗装回転台】 安全・衛生管理のポイント 素材の違いと加工方法 排水・廃棄物処理 包装方法 製品の保存,輸送 表示その他 | |
| キャプション | 写真1 工芸用乾燥機 写真2 雑木の小径木と木工ロクロでさまざまな形状の器をつくる 図1 児童の身長別持ちやすい椀の基本寸法 表1 児童の身長別の椀と箸 図2 木工ロクロによる木地加工での椀加工の工程図 写真3 直径15cmの小径木でも椀ができる半割工法 写真4 真空吸着式木工ロクロ 写真5 木工ロクロの技術を修得することで雑木や廃木を自由に生かすことができる 写真6 丸ノミを使ったエゴノキの食器 図3 鉈で半割丸太にする 図4 器の形のイメージ | |
| 素材 | 加工品編 | |
| 加工品 | 執筆年 2003年 | |
| ページ数(ポイント数) | 15 | |
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